シャッターの修理費用はいくら?|平均5万円前後、スプリングシャフトの交換は7万〜10万円。症状別の目安・本体の交換・火災保険

支出の見直し ・ ・ 最終更新

シャッターの修理費用は、平均で5万円前後とする案内があります。レールの調整やサビ落としなら数千円から、スプリングシャフトの交換は7万〜10万円、本体を全部替えると25万円からが目安です。同じ「重い」でも、調整で済むか部品を替えるかで額が大きく変わります。

ここでは窓の雨戸シャッターを中心に書きます。ガレージのシャッターは窓より大きく、交換では手動15万〜30万円、電動30万〜80万円とする案内があります。台風で壊れたなら火災保険の契約を、借りている家なら大家か管理会社への連絡を先にします。

窓のシャッターが急に重くなって、途中で引っかかります。部品の交換で済むのか、全部替えることになるのか、いくらかかるのか見当がつきません。

症状から見る修理の目安

シャッターの修理の額を、症状と考えられる作業ごとに並べると次のとおりです。業者を紹介している会社が示す額で、工事を頼まれる側に立った目安です。どれも「この額から」という下限で、シャッターの大きさや傷み方で上がります。

症状 考えられる作業 目安
引っかかる サビ落とし 4,000円〜
引っかかる レールの調整 6,000円〜
引っかかる レールの交換 2万円〜
重い・斜め 油を差す 2,000円〜
重い・斜め 巻き取りの調整 7,000円〜
重い・斜め スプリングシャフトの交換 7万円〜
開かない スラットの調整 1万円〜
開かない へこみの修理 2万円〜
開かない スラットの全交換 20万円〜
途中で止まる 座板スイッチの交換 6,000円〜
途中で止まる リミットスイッチの交換 4万円〜

スラットは、シャッターの面をつくる細長い羽根板です。巻き取りの調整は、上の箱の中で羽根板を巻き取る軸(巻き取りシャフト)を整える作業です。途中で止まるのは電動シャッターの症状で、2つのスイッチは止まる位置や障害物を感じ取る部品です。

同じ症状でも、原因で作業が変わる

同じ「開かない」でも、レールの汚れや部品のずれが原因のこともあれば、スプリングシャフトや開閉機、モーターの不具合のこともあります。外から見ただけでは原因が分かりにくいので、額は見に来てもらってから決まります。

自分のシャッターがどの行に近いかは、症状が出始めた時期と、手で動かしたときの重さで見当がつきます。急に重くなった、片側だけ下がるといった様子を、問い合わせのときに伝えます。

部品ごとの交換の目安

部品を新しくするときの額は、同じ会社の目安で次のとおりです。どの部品が傷んでいるかが分かれば、見積書の行と照らせます。

交換する部品 目安
鍵 5,000円〜2万円
レール(1本) 2万円〜2万5,000円
中柱(1本) 2万5,000円〜3万円
水切り 4万円〜6万円
スプリングシャフト 7万円〜10万円
スラットの全交換 20万円〜25万円
電動にする 20万円〜
本体の全交換 25万円〜

スラットは1枚あたり5,000〜8,000円前後とされ、曲がったのが数枚なら全部を替えずに済むことがあります。中柱は、幅の広いシャッターを2枚に分けるときの真ん中の柱です。水切りは一番下の部品で、水やほこりがたまって傷みます。

スプリングシャフトは手動のシャッターを持ち上げる力をつくる部品で、上の箱を開けて羽根板を外してから替えます。手間がかかるので、ほかの部品より額が上がります。

工事費だけの額と、部品込みの額を分けて見る

リフォームの依頼先を紹介している会社は、作業の費用(手間賃)を次のように示しています。工事の紹介に利害のある側の目安で、部品の代金は別に数千円から数万円としています。

  • スラット数枚の交換:1万〜3万円
  • 鍵の交換:1万〜2万円
  • スプリングの調整・交換:2万〜4万円

この額は部品代を含まない作業の費用で、スプリングの調整も含みます。上の表の7万〜10万円はスプリングシャフトを替える額なので、同じ「スプリング」でも額の中身が違います。見積書を比べるときは、部品代が入った額か、作業の費用だけかを先に確かめます。

手動か電動か、大きさと材質で額が変わる

電動シャッターは、手動より修理の費用が高くなる傾向があるとされます。大きいシャッターは2人以上で作業することがあり、そのぶん人件費が上がります。スチール製は業者が扱い慣れていて安く直せるとし、ステンレス製は特別な部品が要って高くなることがあるとしています。

夜間や急ぎの修理は、技術料が通常の1.5〜2倍程度になることがあるとしています。今すぐ閉めないと困る場面でなければ、日中に頼むほうが額を抑えられます。

直すか、本体ごと替えるか

リフォームの依頼先を紹介している会社は、スラットが数枚曲がった・鍵が壊れたといった部分の修理を5万〜10万円程度としています。全体が歪んで開け閉めできない、サビがひどいといった場合は本体の交換で、手動の窓シャッターなら15万〜25万円程度としています。

断熱や防音の機能のあるシャッターや、大きなガレージのシャッターは、本体の交換で30万円以上かかることがあるとしています。古いシャッターを外して処分する費用は5,000〜2万円程度で、見積もりに入っているかを確かめるよう勧めています。

雨戸をシャッターに替える見積事例では、1台約12万〜20万円

住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)は、1階の掃き出し窓2か所の雨戸を外してシャッターに替える見積事例を載せています。シャッターの額は、取り付けの工事と下地の部材を含む1台ごとの額です。

住まいるダイヤルの見積事例(雨戸をシャッターにする・1階の掃き出し窓2か所)の図。リビングのシャッター(幅2560×高1800mm)15万4,283円〜19万5,171円、和室のシャッター(幅1650×高1800mm)12万3,427円〜15万6,137円、雨戸の撤去2か所2万3,627円〜2万9,889円、戸袋の跡の補修2万3,500円〜3万6,700円、諸経費6万4,968円〜8万3,580円、総計38万9,805円〜50万1,477円の例

図は、その見積事例の明細です。2か所の総計は38万9,805〜50万1,477円で、諸経費は工事費の合計の20%で計上しています。外壁の塗装・養生・処分の費用は別で、工期は2日です。

普及品を想定したモデルの住宅の額で、足場や下地の補修は含みません。いまのシャッターを同じ大きさのものに替えるなら、雨戸と戸袋の工事の代わりに古いシャッターの撤去と処分の費用がかかります。見積書のシャッター1台の行を、この事例の額と並べて見ます。

引き戸の雨戸を直して使い続けることもできます。戸車や戸袋の修理の額は、雨戸の修理費用はいくら?にあります。

修理を何度も重ねているなら、替える額と比べる

本体を全部替えることになるのは少なく、通常は特定の部品の交換で足りるとされます。しばらく放っておいたシャッターや、カビやサビがひどいものでは、全部替えることがあります。

替えるよう勧められたら、部品の交換で直した場合の額も見積もりに出してもらいます。部品の額を足すと本体の交換の額に近づくようなら、替えるほうを考えます。

電動シャッターの修理と、電動にする工事

電動シャッターが途中で止まるときは、障害物を感じ取る座板スイッチや、巻き取りすぎを防ぐリミットスイッチの不具合が考えられます。座板スイッチの交換は6,000円から、リミットスイッチの交換は4万円からが目安とされます。

停電のときは、手動に切り替えて開け閉めできる製品があります。動かなくなったら修理を頼む前に、停電やブレーカー、リモコンの電池を確かめ、手動への切り替えのやり方を取扱説明書で見ておきます。

手動を電動にする額は、今のシャッターを生かすかで変わる

リフォームの依頼先を紹介している会社は、手動のシャッターを電動にする方法を2つに分けています。今のシャッターを生かして巻き取りの軸をモーター入りのものに替えるなら10万〜20万円、電動シャッターに丸ごと替えるなら20万〜35万円程度です。

今のシャッターを生かす方法は、本体の状態がよいことが条件です。サビや歪みがひどいと選べないか、修理の費用が加わります。内訳は電動化の部品のひとそろいが8万〜15万円、電源を引く電気工事が2万〜5万円としています。

電動シャッターの電源の配線のような電気工事は、電気工事士法で電気工事士の資格のある人でなければ作業できません。費用を抑えようと自分で配線をつなぐことはできないので、資格のある人がいる業者に頼みます。コンセントを足す費用はコンセント増設の費用にあります。

ガレージのシャッターは、大きいぶん額が上がる

ガレージのシャッターの交換を、リフォームの依頼先を紹介している会社は、手動15万〜30万円、電動30万〜80万円としています。製品代と工事費を含む額で、古いシャッターの撤去や開口部の補修が要ると額が加わります。

部品の傷みなら、窓のシャッターと同じく、症状や部品ごとの修理で済むことがあります。重いガレージのシャッターは毎日の開け閉めの負担が大きく、交換のついでに電動にするかを比べることがあります。

修理の額のほかにかかる費用

部品を替えるときは、外した部品の撤去や処分の費用がかかります。業者を紹介している会社は、小さな部品やレールなら2万円前後、電動のモーターやスラット全体なら5万〜6万円前後としています。レールの交換の額は古いレールの処分の費用込みなので、見積書で二重に載っていないかを見ます。

出張費や現地調査の費用も、会社によって扱いが違います。見積り・出張・現地調査を無料とする会社でも、実際に修理や部品の交換をすれば、その作業の費用はかかります。問い合わせるときに、どこまでが無料かを聞きます。

台風や飛んできた物で壊れたら、火災保険の契約を確かめる

日本損害保険協会によると、火災保険は、火事だけでなく、風災・ひょう災・雪災や外から飛んできた物などによる建物の損害も補償する保険です。台風でシャッターが曲がった、飛んできた物でへこんだといった損害は、契約によっては対象になります。

ただし、年数がたって傷んだ・さびた・劣化したことによる損害は、火災保険では支払われません。重くなった・動きが悪くなったという症状が年数による傷みなら、保険の対象にはなりません。台風で門扉が倒れたときの直す費用は、門扉の交換費用はいくら?にあります。

地震で壊れたシャッターは、火災保険では出ない

地震・噴火・津波による損害も、火災保険では支払われません。地震に備えるには、火災保険に地震保険を付けて契約する必要があると、協会は案内しています。地震保険のしくみは地震保険は必要?にあります。

車がガレージのシャッターにぶつかった損害や、うっかり壊した損害を補償する商品もあります。補償の範囲は火災保険の種類で違うので、保険証券で契約の中身を確かめます。

損害が一定の額に届かないと出ない契約もある

風や雪による損害は、決まった額に届いたときだけ払う契約と、届かなくても払う契約に分かれます。部品を1つ替える程度の小さな損害だと、届いたときだけ払う契約では保険金が出ないことがあります。

業者に直してもらう前に、傷んだ箇所を撮影して残します。保険法では、保険金を求める権利は、請求ができるようになってから3年使わずにいると時効になります。請求の流れは火災保険で請求できるものは?に、窓ガラスも割れたときは窓ガラスの交換費用にあります。

「保険で直せる」という勧誘に、その場で答えない

国民生活センターの2020年10月の公表では、「保険金が使える」と勧誘する住宅修理サービスの相談が、2019年度に2,684件ありました。2010年度(111件)の約24倍で、勧誘と契約は10月前後の秋の台風の時期に増える傾向があるとしています。

台風のあとに「シャッターも保険で直せる」と家に来られても、その場では契約しません。先に加入している保険会社か代理店に、補償の対象になるかを聞きます。迷ったら188(消費者ホットライン)で近くの消費生活センターを案内してもらえます。

保険金の請求を代わりに進めると持ちかける業者のことは、日本損害保険協会の相談ダイヤル(0120-309-444)にも相談できます。突然家に来た業者と結んだ工事の契約は、法律で決められた書面を受け取った日から数えて8日以内なら、クーリング・オフで取りやめられます。

ただし、自分から家で契約をしたいと業者に頼んだ場合は、クーリング・オフの対象の外です。修理を頼んで来てもらったときも、額に納得するまではその場で契約しないことが、取りやめられない契約を避ける手になります。

自分でできるのは手入れまで

業者を紹介している会社は、シャッターの修理は自分でせず、専門の業者に頼むよう勧めています。自分で直そうとして、かえって症状を悪くすることがあるためです。自分でするのは、ふだんの手入れまでにとどめます。

  • レールの掃除:レールにたまった砂やごみを取り除き、汚れを水拭きで落とす
  • 潤滑剤を吹く:レールにシリコンスプレーなどを吹いて、滑りをよくする
  • スラットを洗う:中性洗剤を薄めて汚れを落とす

スプリングシャフトのある上の箱は、強い力のかかったばねが入っています。箱を開けたり、ばねを外したりする作業は自分でせず、業者に頼みます。数年に一度は、ばねの緩みやモーターの動きを業者に見てもらう方法もあります。

見積もりを取るときに確かめること

シャッターの修理は、シャッターのメーカーの修理の部門や、シャッターの修理の会社、地域の工務店などに頼めます。メーカーは部品の在庫が多く、修理の会社は調整で直すのが得意なことがあるとされます。

見積もりは3社ほどから取り、同じ症状と条件を伝えて比べます。合計の額だけでなく、どこを調整し、どの部品をいくつ替えるか、部品ごとにいくらかを書いてもらいます。「一式」とだけ書かれた見積書は、何にいくらかかるかが分かりません。

承諾していない部品の交換をして、高い額を求める業者もいるとしています。見積もりのときに「ほかに直す所はないか」も聞き、請求が見積もりのとおりかを確かめます。

受け取った見積書が妥当か迷うときは、住まいるダイヤルに電話で相談できます。契約前の見積書を送って中身を見てもらえる無料のサービス(リフォーム見積チェックサービス)も用意されています。

借りている家や分譲マンションなら

民法では、貸している家を使える状態に直すのは貸主の務めです。借り手の落ち度で壊れたときは、この務めに当たりません。窓のシャッターが動かないときも、自分で業者を呼ぶ前に、大家か管理会社に伝えます。

借り手も、修理が要ると分かったら遅れずに貸主へ知らせるよう民法で決められています。知らせた日付と傷んだ箇所の写真を手元に残します。分譲マンションの窓まわりは共用部分とされていることがあるので、管理規約と管理組合に確かめます。

家計簿での書き方

総務省の家計調査の分類では、住宅の設備の工事や修理の費用は「設備修繕・維持」という住まいの修繕の項目に入ります。家計簿にも食費などとは分けて「住まいの修繕」という費目を設けておくと、次に直すときに前の額をすぐ見つけられます。

窓のシャッターを直した月の家計簿の例の図。レールのサビ落としと調整1万1,000円、スラット2枚の交換1万8,000円、出張費3,300円で、合計3万2,300円を住まいの修繕の項目に書く例

図は、窓のシャッターを部品の交換で直した月の例の数字で、自分の領収書の額に置き換えてください。保険金を受け取ったら、修理代から差し引かずに、振り込まれた月の収入として別の行に書きます。修理に払った額と、戻った額の両方が記録に残ります。

本体の交換が近いと分かっているなら、見積もりの額を残りの年数で割り、毎月少しずつ取り分けておきます。まとまった支払いの月に、ほかの支出を削らずに済みます。

迷いやすい場面

急に重くなったが、まだ開け閉めはできる

レールの汚れやサビ、スラットのずれなら、掃除や調整で直ることがあります。まずレールの砂やごみを取り、シリコンスプレーを吹いて様子を見ます。

それでも重いときや、片側だけ下がるときは、スプリングや巻き取りの軸の不具合のことがあります。無理に開け閉めを続けると、ほかの部品にも負担がかかるので、業者に見てもらいます。

台風のあとにシャッターが曲がって閉まらない

片付けや修理の前に、曲がったところと、飛んできた物の写真を撮ります。入っている火災保険に風災の補償があるかを確かめ、保険会社か代理店に連絡します。

「保険でただになる」と訪ねてくる業者がいても、返事はその場でしません。保険会社に対象かどうかを確かめたうえで、頼む先を選びます。

部品の交換で済むと思ったのに、全部替えるよう勧められた

サビがひどいシャッターや、古くて合う部品が無いものでは、本体の交換を勧められることがあります。部品の交換で直した場合の額と、本体を替える額を、両方の見積もりで出してもらいます。

別の業者にも点検を頼み、見立てがそろうかを確かめます。本体を替えるなら、1台の額を住まいるダイヤルの見積事例と並べて見ます。

よくある質問

Qシャッターの修理は、いくらくらいかかりますか

平均で5万円前後とする案内があります。レールの調整やサビ落としなら数千円から、スプリングシャフトの交換は7万〜10万円、本体の全交換は25万円からが目安です。

Q雨戸のシャッターを本体ごと替えると、いくらですか

手動の窓シャッターの交換を15万〜25万円程度とする案内があります。住まいるダイヤルの見積事例では、シャッター1台が工事込みで約12万〜20万円でした。

Qガレージのシャッターの交換は、いくらですか

手動で15万〜30万円、電動で30万〜80万円とする案内があります。製品代と工事費を含む額で、撤去や開口部の補修が要ると額が加わります。

Qシャッターの修理に火災保険は使えますか

台風や飛んできた物で壊れた分は、契約によって対象になることがあります。年数がたって傷んだ分や、地震で壊れた分は火災保険では支払われません。

Qシャッターは自分で直せますか

レールの掃除や潤滑剤を吹く手入れなら、自分でできます。ばねの入った上の箱を開ける作業や、電動シャッターの配線は、業者に頼みます。

Q電動シャッターが途中で止まるのは、なぜですか

障害物を感じ取る座板スイッチや、巻き取りすぎを防ぐリミットスイッチの不具合が考えられます。停電やリモコンの電池も、修理を頼む前に確かめます。

まとめ

  • シャッターの修理は平均5万円前後とする案内があり、調整やサビ落としなら数千円から、スプリングシャフトの交換は7万〜10万円
  • 本体の全交換は25万円からとされ、手動の窓シャッターの交換を15万〜25万円程度とする案内もある
  • 住まいるダイヤルの見積事例では、雨戸をシャッターに替える工事で、シャッター1台が約12万〜20万円
  • ガレージのシャッターの交換は、手動15万〜30万円、電動30万〜80万円とする案内がある
  • 作業の費用だけの額か、部品代を含む額かを、見積書で分けて見る
  • 台風や飛んできた物の損害は火災保険の契約によって対象になり、劣化や地震の損害は対象外。請求できる期間は3年
  • 「保険で直せる」と勧められても契約を急がず、入っている保険の会社か代理店に先に聞く
  • 家計簿では修理代を「住まいの修繕」の費目に、受け取った保険金は振り込まれた月の収入に分けて書く

症状と替える部品が分かれば、見積書の額が妥当かを比べられます。保険が使えるかも、業者と契約する前に確かめられます。

この記事で参照した公的情報

  1. 見積事例(戸建)「雨戸をシャッターにする」(1階南面の掃き出し窓の雨戸2組を撤去しシャッターに変更・既存雨戸撤去 1カ所11,814〜14,945円×2=23,627〜29,889円・シャッター(材工共・下地部材共)リビング 幅2560×高1800mm 154,283〜195,171円・和室 幅1650×高1800mm 123,427〜156,137円・シャッター工事小計277,710〜351,308円・戸袋撤去部補修の左官工事23,500〜36,700円・合計324,838〜417,898円・諸経費(工事費合計の20%)64,968〜83,580円・総計389,805〜501,477円/外壁塗装の費用、養生費、処分費は別途・工期2日・一般財団法人 経済調査会「積算資料ポケット版」を参考に作成)
    窓口
    公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル)
    確認日
    確認先
    https://www.chord.or.jp/reform/house02_01.html
  2. リフォームの見積書に関する相談(電話相談・リフォーム見積チェックサービス(無料)=これから住宅のリフォーム工事の契約を予定している消費者から契約前の見積書等を送ってもらい内容を確認)
    窓口
    公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル)
    確認日
    確認先
    https://www.chord.or.jp/reform/
  3. 損害保険Q&A 問50 火災保険は、どのような保険ですか。(風災・雹(ひょう)災・雪災、外部からの飛来物などによる建物や家財の損害を補償・保険金が支払われない主な事由=故意・重大な過失・法令違反/地震・噴火またはこれらによる津波(地震等に備えるには地震保険を火災保険に付帯して契約する必要がある)/自然の消耗、劣化、性質による変色、さび、かび、腐敗、ひび割れ等・賃貸住宅の建物は家主が契約)
    窓口
    一般社団法人 日本損害保険協会
    確認日
    確認先
    https://soudanguide.sonpo.or.jp/home/q050.html
  4. 損害保険Q&A 問51 どの種類の火災保険でも、補償される範囲は同じですか。(火災保険の種類によって補償される範囲は異なる・主な損害保険金=風災、雹災、雪災/建物の外部からの物体の落下・飛来、衝突・接触、倒壊による損害または車両やその積載物の衝突・接触/不測かつ突発的な事故による破損・汚損・一定の制限付で補償される場合がある・詳細は保険会社または代理店に確認)
    窓口
    一般社団法人 日本損害保険協会
    確認日
    確認先
    https://soudanguide.sonpo.or.jp/home/q051.html
  5. 風水雪災等による損害を補償する損害保険(すまいの保険は風災・雪災などの損害について一定額以上に達するものであれば補償の対象・損害が一定額(一定割合)以上に達しなくても補償する商品もある)
    窓口
    一般社団法人 日本損害保険協会
    確認日
    確認先
    https://www.sonpo.or.jp/insurance/shizen/index.html
  6. 住宅の修理などに関するトラブルにご注意(自然災害による住宅の損害は多くの場合すまいの保険で補償されるが、自然の消耗もしくは劣化または性質によるさびなどによって生じた損害は支払いの対象とならない/損害保険会社や代理店へ連絡する前に問題のある住宅修理業者や保険金請求代行業者と契約しない/保険金に関する災害便乗商法 相談ダイヤル 0120-309-444)
    窓口
    一般社団法人 日本損害保険協会
    確認日
    確認先
    https://www.sonpo.or.jp/news/caution/syuri.html
  7. 「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう!(2020年10月1日公表・相談は2019年度2,684件で2010年度111件の約24倍・勧誘と契約は10月前後の秋台風シーズンに増加する傾向・加入先の保険会社や保険代理店に相談・消費者ホットライン188)
    窓口
    独立行政法人 国民生活センター
    確認日
    確認先
    https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20201001_1.html
  8. 保険法 第95条第1項(保険給付を請求する権利は、これを行使することができる時から3年間行使しないときは、時効によって消滅する)
    窓口
    e-Gov 法令検索(デジタル庁)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/420AC0000000056
  9. 特定商取引に関する法律 第9条第1項(訪問販売の申込みの撤回等=法律で決められた書面を受領した日から起算して8日)・第26条第6項第1号(住居で契約の申込みや締結を請求した者に対して行う訪問販売には第4条から第10条を適用しない)
    窓口
    e-Gov 法令検索(デジタル庁)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/351AC0000000057
  10. 民法 第606条第1項(賃貸人は賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う・賃借人の責めに帰すべき事由によるときは除く)・第615条(賃借物が修繕を要するときは、賃借人は遅滞なく賃貸人に通知しなければならない)
    窓口
    e-Gov 法令検索(デジタル庁)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089
  11. 電気工事士法 第3条第2項(第一種電気工事士又は第二種電気工事士でなければ、一般用電気工作物等に係る電気工事の作業(保安上支障がないと認められる作業であって経済産業省令で定めるものを除く)に従事してはならない)
    窓口
    e-Gov 法令検索(デジタル庁)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000139
  12. 家計調査 収支項目分類及びその内容例示(2025年1月改定)(設備修繕・維持=住宅、庭などの設備やその修繕に関するもの・工事その他のサービス=住宅、庭に関する設備工事、修理のためのもの)
    窓口
    総務省統計局
    確認日
    確認先
    https://www.stat.go.jp/data/kakei/kou2025/zuhyou/kouh2025.xlsx
  13. シャッター修理にかかる費用はどのくらい?(平均は5万円前後・大掛かりな工事では20万円を超えることもある/修理箇所別=スラット・グリルの全交換20万〜25万円・レールの交換1本2万〜2万5,000円・中柱の交換1本2万5,000〜3万円・スプリングシャフトの交換7万〜10万円・水切りの交換4万〜6万円・鍵交換5,000〜2万円・電動化20万円〜・全交換25万円〜・スラット1枚5,000〜8,000円前後/症状別の作業=サビ落とし4,000円〜・ガイドレールの調整6,000円〜・ガイドレール交換2万円〜・巻き取りシャフト調整7,000円〜・グリスアップ2,000円〜・スプリング交換7万円〜・スラットの調整1万円〜・へこみ変形修理2万円〜・スラット全交換20万円〜・座板スイッチ交換6,000円〜・リミットスイッチ交換4万円〜/夜間は1.5〜2倍程度の技術料・撤去処分費はレールなど2万円前後、モーターやスラット全体は5万〜6万円前後・2023年1月19日更新)
    窓口
    会社と発注者を結ぶ比較サイトのまとめ記事(民間)
    確認日
    確認先
    https://www.biz.ne.jp/matome/2003464/
  14. シャッターリフォームの費用相場を解説(部分的な修理5万〜10万円程度・手動の窓シャッターの丸ごと交換15万〜25万円程度・高機能やサイズの大きなガレージシャッターは30万円以上/交換工事費1か所3万〜6万円・スラット数枚の交換1万〜3万円・鍵の交換1万〜2万円・スプリングの調整・交換2万〜4万円(作業費)・撤去処分費5,000〜2万円・部分的な修理の作業は1〜3時間・本体の交換は半日〜1日/電動化=既存を生かす10万〜20万円・丸ごと交換20万〜35万円・電動化キット8万〜15万円・電気工事2万〜5万円・停電時は手動切り替え/手入れ=スラットやレールの汚れを落とす・レールにシリコンスプレー・数年に一度業者の点検)
    窓口
    リフォームの情報サイトの読み物(民間)
    確認日
    確認先
    https://crexgroup.com/ja/reform/exterior-reform/shutter-reform-cost-2/
  15. ガレージのリフォーム費用はいくら?(シャッターの交換・後付け=手動シャッター15万〜30万円・電動シャッター30万〜80万円・製品代と工事費込みの目安・既存シャッターの撤去・処分費や開口部の補修は追加)
    窓口
    リフォームの情報サイトの読み物(民間)
    確認日
    確認先
    https://crexgroup.com/ja/reform/carport-garage-reform/garage-reform-cost/
  16. 修理費用が見えないときこそ、シャッターの状態を確かめるところから(同じ「開かない」でもレールの汚れや部品のずれからスプリングシャフト・開閉機・モーターの不具合まで原因が分かれる・見積り、出張、現地調査を無料とする場合も修理や部品交換の作業費用はかかる)
    窓口
    シャッター修理の会社のブログ(民間)
    確認日
    確認先
    https://ameblo.jp/osakashutter/entry-12974903376.html

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Mirai Kanaiは、家計を見えるようにすることを目的とした個人向けの家計簿サービスです。運営するMove for People株式会社は、家計が見えていないことが、使える制度を逃したり、対処が遅れたりする原因になっていると考えています。

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この記事は一般的な情報提供を目的としたものです。特定の金融商品の推奨や、個別の投資判断に関する助言を行うものではありません。公的制度の要件・金額は変更される場合があり、自治体によって異なります。実際のご利用にあたっては、必ず公式の窓口でご確認ください。