箱根旅行の費用は1泊でいくら?宿の中で使う額は宿泊客1人2万6,681円、入湯税150円と乗り放題のきっぷを足す見積もり方
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箱根町の令和7年の観光客実態調査で、町内の旅館・ホテルに泊まった客が宿の中で使った額は、宿泊客1人あたり2万6,681円でした。宿泊費・飲食費・その他の消費額を宿泊客数で割った額で、箱根までの交通費や宿の外での食事・入場料は入っていません。
新宿から2人で行き、この平均の額の宿に1泊する例では、入湯税150円と箱根フリーパス7,100円などを足して、1人約4万2,900円です。宿の外の食事・入場料・お土産は例の額で置き、特急券の代金は入れていません。
箱根町で温泉に入ると、入湯税が宿泊なら1人1泊150円、日帰りなら50円かかります。町は1人1泊350円の宿泊税を2028年(令和10年)4月から導入することを目指して検討していて、始まれば泊まるたびに足されます。
箱根に1泊するつもりですが、宿代のほかに入湯税やきっぷ代でいくら足されるのかが分かりません。乗り放題のきっぷを買ったほうが安くなるのかも、自分の回り方では判断がつきません。
箱根の宿で使う額は、宿泊客1人あたり2万6,681円
箱根町の観光客実態調査は、町内の宿泊施設から出された年間の宿泊客数と、宿の中で使われた額をもとに、町がまとめているものです。令和7年に町を訪れた観光客は2,112万2,000人で、そのうち泊まった客は414万8,000人でした。
旅館・ホテルの宿泊客373万1,548人が宿の中で使った額は、合わせて約995億6,250万円です。この額を宿泊客数で割ると、1人あたり2万6,681円になります。報告書には、1人が2泊した場合を1人と数えるか2人と数えるかは示されていません。
4分の3が宿泊費で、飲食費は4,991円
1人あたりの2万6,681円を、報告書の3つの区分で分けると次のとおりです。いちばん大きいのは宿泊費で、宿の中の額の約75%を占めます。
- 宿泊費:2万25円
- 飲食費:4,991円
- その他:1,665円
宿泊費と飲食費を合わせると2万5,016円です。食事付きのプランで予約するなら、予約の画面の1人分の料金を、この額と並べて高いか安いかを見ます。
令和6年の2万5,082円より高くなった
令和6年の旅館・ホテルの宿泊客は358万2,355人で、宿の中で使った額は1人あたり2万5,082円でした。令和7年は2万6,681円で、1,599円上がっています。
宿泊費は1万8,802円から2万25円へ、飲食費は4,699円から4,991円へ上がりました。前の年の額を見て予算を立てると足りなくなることがあるので、予約の前に今の料金を確かめます。
地区で、1人あたりの額は約1万円ちがう
報告書は、町を5つの地区に分けて宿泊客数と消費額を出しています。旅館・ホテルの1人あたりの額を地区ごとに割ると、次のとおりです。
| 地区 | 主な場所 | 1人あたり |
|---|---|---|
| 湯本 | 湯本・塔之沢 | 2万5,151円 |
| 温泉 | 宮ノ下・小涌谷など | 2万9,633円 |
| 宮城野 | 強羅・宮城野など | 3万1,994円 |
| 仙石原 | 仙石原・姥子 | 2万2,108円 |
| 箱根 | 芦ノ湖・芦之湯など | 2万8,573円 |

いちばん高い宮城野と、いちばん低い仙石原の差は9,886円です。泊まる地区が決まっているなら、町全体の平均よりも、その地区の額を宿の行の目安にします。
宿の種類でも、1人あたりの額は変わる
同じ報告書で、旅館・ホテルのほかの宿も、宿の中で使った額を宿泊客数で割れます。ペンションは2万4,986円、民宿・国民宿舎・ユースホステル・民泊は1万2,172円、キャンプ場は7,160円でした。
寮・保養所は6,627円でした。旅館・ホテル以外に泊まるなら、その種類の額を宿の行の目安にし、食事が付くかを予約の画面で確かめます。
宿の外で使う額は、別に足す
この調査の額は、宿泊施設の中で使われた分だけです。箱根までの往復、登山電車やロープウェイの運賃、美術館の入場料、昼食やお土産は入っていません。
見積もりでは、宿の行とは別に、交通・宿の外の食事・入場料・お土産の行を作ります。この後の例の表は、その分け方で並べています。
入湯税は1人1泊150円、日帰りは50円
入湯税は、温泉の浴場に入る人にかかる町の税です。地方税法では1人1日150円を標準とし、箱根町は宿泊する客を1人1泊150円、日帰りの客を1人50円にしています。
宿や日帰りの温泉施設が、利用の料金と一緒に受け取って町に納めます。宿の料金に入っているか、チェックアウトのときに別に払うかは宿によるので、予約の画面か宿の案内で確かめます。
小学生以下と、先生が引率する生徒は払わない
箱根町の案内で、入湯税がかからない人に挙げられているのは次の人などです。家族で泊まるときは、小学生までの子どもの分は入湯税の行に入れません。
- 小学生以下の人(12歳未満と、12歳になって最初の3月31日までの人)
- 共同浴場や一般の公衆浴場に入る人
- 教職員が引率する高校以下の生徒・児童
- 病気で長い療養が要る人
火山活動や土砂災害で温泉が止まり、浴場のお湯が温泉でなくなった間は、入湯税はかかりません。温泉を使う浴場の無い宿に泊まる場合も、入湯の行為が無いので入湯税の行は要りません。
宿泊税は、2028年4月からの導入を町が目指している
箱根町は、宿泊税を2028年(令和10年)4月から導入することを目指して検討しています。町の検討会議が2026年5月25日に出した報告書の案では、税率は1人1泊350円の定額です。
町はこの後、2026年7月に条例の骨子(案)を公表して意見を募りました。骨子案では、町内の旅館・ホテル・簡易宿所・民泊に泊まる人が払い、施行の予定日は2028年4月1日です。
小学生以下と、修学旅行などの行事に参加する生徒・引率者は払わない形です。2026年8月に町が意見募集の結果を出した時点では、条例は案の段階です。額と始まる日は条例ができて決まるので、2028年4月以降に泊まるなら町の発表で確かめます。

案のとおり始まると、温泉のある宿に中学生以上の人が1泊するごとに、入湯税150円と宿泊税350円で500円になります。神奈川県の県税便利帳の県税の種類(2026年10月22日更新)には、宿泊税は載っていません。
箱根フリーパスは、新宿から2日間7,100円
箱根フリーパスは、出発する駅から小田原までの小田急線の往復と、箱根の登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・遊覧船・指定区間のバスなど8つの乗り物の乗り降りがセットになったきっぷです。有効期間は2日間と3日間です。
おとなの額は、出発する駅で次のように変わります。こどもは新宿発の2日間で1,600円、小田原発の2日間で1,500円です。
| 発駅 | 2日間 | 3日間 |
|---|---|---|
| 新宿 | 7,100円 | 7,500円 |
| 町田 | 6,820円 | 7,220円 |
| 藤沢 | 7,050円 | 7,450円 |
| 小田原 | 6,000円 | 6,400円 |
表の4つの発駅では、2日間と3日間の差はどれも400円です。1泊2日なら2日間、2泊3日なら3日間で、新幹線やJRで小田原まで来る人は、小田原発のきっぷにします。
2025年10月1日に値上がりした
2025年9月30日までは、新宿発の2日間が6,100円、小田原発の2日間が5,000円でした。2025年10月1日からは、どちらも1,000円上がっています。
こどもも新宿発の2日間が1,100円から1,600円になりました。前の額のまま見積もると1人1,000円ずれるので、予算の表には今の額を入れます。
特急券と、乗れないバスに気をつける
フリーパスで特急に乗るときは、特急券の代金が別に要ります。小田急線の発駅から小田原までは往復1回だけで、途中で降りることはできます。
箱根には、このきっぷで乗れない別の会社の路線バスも走っています。指定区間の外で乗ったり、乗り越したりした分は、その分の運賃を払います。
元が取れるかは、乗る区間の運賃を足して比べる
フリーパスが得になるかは、乗る区間の運賃の合計で決まります。湯本から強羅、ケーブルカー、ロープウェイ、遊覧船と乗り継いで一周するなら、各区間の運賃に発駅から小田原までの往復を足し、きっぷの額と並べます。
湯本の温泉だけで帰る日や、車で回る日は、乗る回数が少なく、片道ずつ払うほうが安いことがあります。風や火山ガスで止まった乗り物は、一度も乗っていなければ、旅行が終わる駅で払い戻しを受けられます。
新宿から2人で1泊する例で、総額を出す
新宿から小田急線で2人で行き、温泉のある旅館に1泊する形を例にします。宿の行は町全体の平均の2万6,681円をそのまま置き、移動は新宿発のフリーパスの2日間を使います。
宿の外の昼食は2日分で1人4,000円、入場料は2,500円、お土産は2,500円と置きました(どれも例です)。特急に乗る場合は、特急券の行を足します。
| 項目(1人分) | 額 |
|---|---|
| 宿の中の額(平均) | 2万6,681円 |
| 入湯税 | 150円 |
| フリーパス(新宿発) | 7,100円 |
| 宿の外の食事(例) | 4,000円 |
| 入場料(例) | 2,500円 |
| お土産(例) | 2,500円 |
| 合計(例) | 約4万2,900円 |
表の合計には、家から新宿駅までの運賃と、特急券の代金は入っていません。宿泊税が案のとおり始まった後に泊まるなら、350円の行を足して約4万3,300円になります。
子どもと行くときに変わる3つの行
小学生の子どもと泊まるときは、3つの行が大人と変わります。入湯税は小学生以下なのでかからず、フリーパスは新宿発の2日間でこどもの1,600円です。
宿の子どもの料金は宿ごとに決まるので、町の平均の額は当てはめません。予約の画面で人数に子どもを入れ、出てきた額を子どもの宿の行にします。
新幹線や車で行くとき
新幹線やJRで小田原まで行くなら、表のフリーパスの行を小田原発の6,000円にして、家から小田原までの往復の運賃の行を足します。小田原から先の登山電車や指定区間のバスなどは、フリーパスで乗れます。
車で行くなら、フリーパスの行を、高速道路の料金・ガソリン代・駐車場代の行に替えます。登山電車やロープウェイに乗る日だけきっぷを使うなら、乗る区間の運賃を別の行にします。
日帰りにするとき
日帰りなら宿の行が無くなり、温泉に入るときの入湯税は日帰りの客1人50円です。フリーパスは2日間からなので、日帰りでは乗る区間の運賃の合計と比べて決めます。
宿の外の食事と入場料は、泊まるときと同じ出し方で置けます。日帰りの温泉施設の入館料は施設ごとに違うので、行く施設の料金を行に入れます。
箱根旅行のお金を、家計簿でどう書くか
箱根旅行のお金は、宿の予約・きっぷの購入・現地で払う額で、口座から出る日がずれます。ノートでも表計算でも、次の順に書いていけば、月ごとの額が見えます。
宿は予約した日、フリーパスは買った日に書く
宿を予約した日に、1泊の料金と人数、1人分の額を書きます。フリーパスは乗る日の1か月前から買えるので、買った日に大人とこどもの別で書きます。
取り消しの料金がかかり始める日も、宿の行の横に書いておきます。特急券を取ったら、往復の別に1行ずつ足します。
入湯税は、宿の料金に入っていても分けておく
入湯税は、中学生以上の人数に泊数を掛けて1行にします。宿の料金に入っているときも、別の行に分けておくと、宿泊税が始まったときに同じ形で350円の行を足せます。
宿の外の食事・入場料・お土産は、使う枠を決めて行にします。町の平均の内訳と並べると、自分の見積もりがどの行で高いかが分かります。
出発までの月数で割って、毎月よけておく
宿やきっぷをカードで払うと、口座から落ちるのは締め日しだいで翌月か翌々月です。箱根で現金で払う分も入れて、行ごとに「出ていく月」の欄を作ります。
1人の総額に人数を掛け、最後の引き落としの月までの月数で割ると、毎月よけておく額が出ます。よけたお金の書き方は目的ごとに貯めるときにあり、年に1回行く旅行なら年間収支表の特別費の行に入れられます。
2人分を払ったときと、宿を取り消したとき
2人分の宿代やきっぷ代を自分のカードで払ったら、相手の分は旅行の費用に入れず、返してもらうお金として書きます。書き方は家計簿の立替金はどう書く?で確かめられます。
宿を取り消したときの料金は、予約の条件で決まります。見方はホテルのキャンセル料にあり、払ったら旅行の表に取り消しの行を足します。
よくある質問
Q箱根旅行の費用は、1泊で1人いくらですか
箱根町の令和7年の調査で、旅館・ホテルの宿泊客が宿の中で使った額を宿泊客数で割ると、1人あたり2万6,681円でした。新宿から2人で行き、入湯税・フリーパス・宿の外の食事などを足す例では、1人約4万2,900円です。
Q箱根の入湯税はいくらですか
宿泊する客は1人1泊150円、日帰りの客は1人50円です。小学生以下の人や、教職員が引率する高校以下の生徒などはかかりません。
Q箱根に宿泊税はありますか
箱根町の案内では、宿泊税は2028年(令和10年)4月からの導入を目指して検討しているところです。町の検討会議が2026年5月に出した報告書の案と、7月に公表した条例の骨子案は、どちらも1人1泊350円です。
Q箱根フリーパスはいくらですか
2025年10月1日からの額は、新宿発で2日間7,100円、3日間7,500円、小田原発で2日間6,000円、3日間6,400円です。特急に乗る場合は、特急券の代金が別に要ります。
Q箱根フリーパスは得ですか
登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・遊覧船などを乗り継いで回るなら、各区間の運賃と発駅からの往復を足した額と比べます。湯本の温泉だけの日や車で回る日は、片道ずつ払うほうが安いことがあります。
Q箱根で泊まるなら、どの地区が高いですか
令和7年の調査を地区ごとに割ると、強羅などの宮城野が1人あたり3万1,994円で最も高く、仙石原が2万2,108円で最も低い額でした。湯本は2万5,151円、芦ノ湖などの箱根は2万8,573円です。
まとめ
- 箱根町の令和7年の調査で、旅館・ホテルの宿泊客が宿の中で使った額は1人あたり2万6,681円
- 内訳は宿泊費2万25円・飲食費4,991円・その他1,665円で、令和6年より1,599円上がった
- 地区で差があり、宮城野(強羅など)3万1,994円、仙石原2万2,108円
- 入湯税は宿泊1人1泊150円・日帰り50円で、小学生以下はかからない
- 宿泊税は町が2028年4月の導入を目指す案で、1人1泊350円
- 箱根フリーパスは2025年10月1日から新宿発2日間7,100円・小田原発6,000円で、特急券は別
- 新宿から2人で1泊する例では1人約4万2,900円で、家計簿では宿・税・きっぷ・宿の外の額を別の行にする
宿の中で使う額の平均に、入湯税とフリーパスの行を足して、1人の総額を出しました。宿泊税が始まったときの350円も、別の行で見込めるようにしています。
この記事で参照した公的情報
- 令和7年 箱根町観光客実態調査報告書(令和8年6月・箱根町企画観光部観光課/入込観光客数21,122千人(宿泊客4,148千人・日帰り客16,974千人)/宿泊客数は町内宿泊施設から提出のあった年間宿泊客数・消費額は町内宿泊施設から提出のあった施設内消費額を参考に算出/旅館・ホテル=宿泊客3,731,548人・総消費額99,562,502千円(宿泊費74,725,579千円・飲食費18,622,338千円・その他消費6,214,584千円)・対前年 宿泊客149,193人増・総消費額9,708,749千円増/地区別(旅館・ホテル)=湯本1,076,392人・27,072,378千円、温泉424,986人・12,593,548千円、宮城野855,433人・27,368,434千円、仙石原1,044,465人・23,091,330千円、箱根330,272人・9,436,812千円/施設形態別=寮・保養所378,275人・2,506,889千円、民宿・国民宿舎・ユースホステル・民泊12,134人・147,694千円、ペンション975人・24,361千円、キャンプ場25,080人・179,569千円/エリア=湯本:湯本・塔之沢、温泉:大平台・宮ノ下・底倉・堂ヶ島・小涌谷、宮城野:二ノ平・強羅・木賀・宮城野、仙石原:仙石原・姥子、箱根:芦ノ湖・芦之湯・湯ノ花沢・蛸川/最大の入込は11月、次いで8月。1人あたりの額は消費額÷宿泊客数で出した)
- 箱根町 入湯税(税率=宿泊を伴うもの(宿泊客)1人1泊150円・宿泊を伴わないもの(日帰り客)1人50円/特別徴収=温泉・鉱泉浴場の経営者等が施設利用の料金とともに徴収/課税免除=年齢12歳未満の方(小学生以下または12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある方)・共同浴場又は一般公衆浴場に入湯する方・教職員の引率する高等学校以下の生徒及び児童(海外からの修学旅行生は除く)・疾病により長期療養を必要とする方など/温泉の供給が止まり浴場のお湯が温泉でなくなる場合は課税対象とならない)
- 窓口
- 箱根町 総務部 税務課
- 確認日
- 確認先
- https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000000874/index.html
- 箱根町観光まちづくり財源検討会議 資料4 箱根町の入湯税の状況(令和6年1月31日・入湯税の税率は、地方税法により入湯客1人1日について、150円を標準とするものと定められています・本町の税率=宿泊を伴うもの(宿泊客)150円・宿泊を伴わないもの(日帰り客)50円・平成13年度から日帰り入湯税として50円課税)
- 窓口
- 箱根町 企画観光部 企画課
- 確認日
- 確認先
- https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1703117544920/simple/04_siryou4.pdf
- 箱根町 長期に向けた財源確保の取組み(【令和7年6月~】宿泊税の導入に向けた検討=検討会議の中間報告書の提出を受け、令和10年4月から宿泊税を導入すること目指し、検討を行っています)
- 窓口
- 箱根町 企画観光部 企画課
- 確認日
- 確認先
- https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000001256/index.html
- 箱根町観光まちづくりの充実・維持に係る財源のあり方に関する検討会議 報告書(令和8年5月25日提出・宿泊税の制度内容(案)=課税客体:町内に所在する宿泊施設(旅館、ホテル、簡易宿所、民泊、キャンプ場)への宿泊行為・納税義務者:宿泊者・徴収方法:特別徴収・税率:1人1泊につき350円(一律定額制)(年間約13.9億円)・課税免除:12歳未満の者、修学旅行等の参加者(引率者も含む)、その他町長が認めた者・免税点なし・条例施行後5年毎の見直し)
- 箱根町宿泊税条例骨子(案)と意見募集結果(意見募集=令和8年7月1日~7月30日・結果の公表=2026年8月13日更新/課税客体=箱根町内に所在する宿泊施設への宿泊行為(旅館業法に規定する旅館・ホテル・簡易宿所・住宅宿泊事業法に規定する住宅(民泊))・納税義務者=町内の宿泊施設への宿泊者・特別徴収・税率=宿泊者1人1泊につき350円(一律定額制)・課税免除=小学生以下(12歳に達する日以後の最初の3月31日までにある者)・学校教育法に規定する学校(大学を除く)が主催する修学旅行等の行事に参加する児童、生徒又は学生及び引率者・公益上その他の事由により規則で定めるもの・5年ごとに制度の見直しを検討・施行予定日 令和10年4月1日。町の頁の文=令和10年4月から宿泊税を導入することを目指し、箱根町宿泊税条例の策定を進めています)
- 窓口
- 箱根町 総務部 税務課
- 確認日
- 確認先
- https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1779846429472/index.html
- 神奈川県 県税便利帳 県税の種類(2026年10月22日更新・個人県民税・県民税利子割・配当割・株式等譲渡所得割・個人事業税・法人県民税・法人事業税・自動車税・不動産取得税・固定資産税・地方消費税・県たばこ税・ゴルフ場利用税・軽油引取税・鉱区税・狩猟税。宿泊税は載っていない)
- 窓口
- 神奈川県 総務局 財政部 税制企画課
- 確認日
- 確認先
- https://www.pref.kanagawa.jp/zei/kenzei/index.html
- 箱根フリーパス 料金(2025年10月1日~・おとな/こども=新宿2日間7,100円/1,600円・3日間7,500円/1,850円、町田2日間6,820円/1,600円・3日間7,220円/1,850円、藤沢2日間7,050円/1,600円・3日間7,450円/1,850円、小田原2日間6,000円/1,500円・3日間6,400円/1,750円/~2025年9月30日=新宿2日間6,100円/1,100円・小田原2日間5,000円/1,000円ほか/特急ロマンスカーは別途料金・小田急線区間(発駅~小田原駅)の乗車は往復1回(途中下車可)・指定区間外の乗車や乗り越しは運賃が要る・悪天候等で運休し一度も乗車していない乗り物は旅行終了駅で払戻し・伊豆箱根バスは利用できない・乗車日の1か月前から小田急線全駅で発売)
- 窓口
- 箱根ナビ(運行する鉄道会社の案内)
- 確認日
- 確認先
- https://www.hakonenavi.jp/freepass/
