娯楽費の1ヶ月の平均はいくら?|二人以上の世帯で30,796円・一人暮らしは20,250円(2025年家計調査)、手取りの何%か・年齢と収入別

支出の見直し ・ ・ 最終更新

総務省の家計調査(2025年)で、娯楽費にあたる「教養娯楽」の1か月の平均は、二人以上の世帯で30,796円、一人暮らしで20,250円です。働いている世帯では、手取り(可処分所得)の約6.4%(二人以上)と約7.7%(一人暮らし)にあたります。

教養娯楽には、旅行や映画のほかに、テレビやパソコン、本や新聞、習い事の月謝、ペットの費用、インターネットの接続料まで入っています。ふだん「娯楽費」と呼ぶ範囲より広いので、自分の額と比べるときは数える範囲をそろえます。

娯楽費の1か月の平均は、二人以上の世帯で30,796円

総務省統計局の家計調査(2025年)では、二人以上の世帯の教養娯楽の支出は1か月30,796円でした。消費支出の1か月314,001円のうち、約9.8%にあたる額です。

一人暮らし(単身世帯)の教養娯楽は1か月20,250円で、消費支出173,042円の約11.7%でした。一人暮らしと二人以上の世帯を合わせた総世帯では、1か月26,748円です。

家計調査2025年の娯楽費(教養娯楽)の1か月の平均の図。二人以上の世帯は30,796円で、内訳は教養娯楽サービス17,931円、教養娯楽用品7,541円、書籍・他の印刷物2,864円、教養娯楽用耐久財2,461円。一人暮らしは20,250円、総世帯は26,748円

中分類ごとの内訳

二人以上の世帯の30,796円を中分類で見ると、旅行や月謝などの「教養娯楽サービス」が17,931円で、全体の約58%を占めます。次がゲーム機や運動用具などの「教養娯楽用品」の7,541円で、約24%です。運動用具やスポーツウェアだけの平均は、スポーツ用品代の平均にあります。

本や新聞の「書籍・他の印刷物」は2,864円、テレビやパソコンの「教養娯楽用耐久財」は2,461円でした。教養娯楽サービスのうち、宿泊料は2,573円、パック旅行費は2,963円、月謝類は2,638円です。

残りの「他の教養娯楽サービス」は9,758円で、中分類の中の1項目として最も大きな額でした。映画やスポーツ観戦の入場料、ゴルフやスポーツクラブの料金、放送の受信料、インターネットの接続料などがここに入ります。

娯楽費は手取りの何%か

家計調査(2025年)の二人以上の世帯のうち働いている世帯(勤労者世帯)では、教養娯楽が1か月34,058円、手取りにあたる可処分所得が532,408円でした。手取りに対する割合は約6.4%です。

働いている一人暮らしでは、教養娯楽24,187円に対して可処分所得が314,148円で、約7.7%でした。娯楽費を手取りの何%に収めるかに公的な基準はなく、目安の数字は5%から20%まで幅があります。家計調査の約6〜8%は、その幅の低い側です。

年収が上がっても、割合はほぼ同じ

二人以上の働いている世帯を年間収入で5つに分けると、教養娯楽の額は収入とともに大きくなります。一方で、手取りに対する割合は、どの区分も6.3〜6.7%の間に収まっていました。表の年収は区分ごとの平均、娯楽費は家計調査の教養娯楽の額です。

年収 手取り/月 娯楽費(割合)
400万円 316,544円 21,151円(6.7%)
602万円 417,517円 26,526円(6.4%)
749万円 490,703円 31,587円(6.4%)
924万円 591,049円 37,080円(6.3%)
1,389万円 846,230円 53,945円(6.4%)

年間収入の欄は、5つの区分ごとの平均です。手取りは家計調査の可処分所得で、実収入から税金や社会保険料を引いた額にあたります。

手取り別の早見

自分の手取りに家計調査の割合を掛けると、平均と同じ割合で使った場合の1か月の額が出ます。下の表は、二人以上の働いている世帯の約6.4%と、働いている一人暮らしの約7.7%で計算した例です。

手取り(月) 6.4%の場合 7.7%の場合
15万円 9,600円 11,550円
20万円 12,800円 15,400円
30万円 19,200円 23,100円
40万円 25,600円 30,800円

表の額は平均の割合に当てはめた計算の例で、使ってよい上限ではありません。家賃やローン、貯金の額によって残せる額は変わるので、ほかの費目を払ったあとの残りと並べて決めます。

家計調査の「教養娯楽」に入るもの

家計調査の収支項目分類では、教養娯楽は「教養、娯楽、趣味などのために必要な財及びサービスへの支出」とされています。ふだんの娯楽費の感覚では入れないものも、この費目に入っています。新聞の種類ごとの月額は、新聞代の月額はいくら?にあります。

カラオケやボウリングに出かけた日の額も、教養娯楽の中に入ります。1回の料金の目安は、カラオケの料金の相場は1時間いくら?とボウリングの料金の相場はいくら?にあります。

  • 教養娯楽用耐久財:長く使う道具で、テレビやパソコン、カメラ、楽器、勉強机など
  • 教養娯楽用品:文房具・運動用具・スポーツウェア・ゲーム機とゲームソフト・切り花・ペットフードと動物病院代・園芸用品など
  • 書籍・他の印刷物:新聞・雑誌・書籍
  • 教養娯楽サービス:宿泊料・パック旅行費・習い事の月謝・映画や演劇の入場料・スポーツクラブの料金・放送の受信料・インターネットの接続料・音楽や動画の配信の月額料金・電子書籍など

教養娯楽に入らないもの

外で食べた分は食料の中の外食で、スマートフォンの通信料は交通・通信に入ります。飲み会の会費や人への贈り物は、「その他の消費支出」の中の交際費です。

人に贈るための本やおもちゃは、家計調査の用途分類では教養娯楽ではなく交際費に入ります。二人以上の世帯の交際費の中の教養娯楽は、1か月1,328円でした。

「約3万2,000円」と書かれる額との違い

二人以上の世帯の教養娯楽は、品目分類という集計では1年385,496円で、12で割ると約32,120円になります。用途分類の30,796円より大きいのは、品目分類では人に贈る分やもてなす分も同じ品目に入れて数えるためです。

統計局の用語の解説では、用途分類は買った物を自分の世帯で使うか、ほかの世帯に贈るかで分ける方法とされています。自分の家で使った娯楽費と比べるなら、この記事の用途分類の額が近い物差しです。

一人暮らしは、年齢と男女で違う

家計調査(2025年)の一人暮らしの教養娯楽を年齢別に見ると、34歳以下は1か月24,242円、35〜59歳は23,453円でした。60歳以上は17,041円で、34歳以下より7,201円少ない額です。

男女別では、一人暮らしの男性が1か月22,758円、女性が18,074円でした。34歳以下の男性は27,379円で、テレビやパソコンなどの教養娯楽用耐久財が4,491円と、一人暮らし全体の1,504円の約3倍でした。

働いている一人暮らし(勤労者世帯)の教養娯楽は、1か月24,187円でした。一人暮らしの年齢と男女の区分には、集計した世帯が67世帯や44世帯の区分もあるので、自分の額と比べるときは幅を持たせて見ます。

家計調査2025年の一人暮らしの娯楽費(教養娯楽)の1か月の平均を、年齢別・男女別にした図。34歳以下24,242円、35〜59歳23,453円、60歳以上17,041円。男性22,758円、女性18,074円。働いている一人暮らし24,187円

世帯の人数と、世帯主の年齢で見ると

総世帯の教養娯楽を世帯の人数別に見ると、二人暮らしにあたる2人の世帯は1か月28,411円、3人は29,433円でした。4人の世帯は36,710円で、5人が35,859円、6人以上が36,390円です。

世帯主の年齢別では、40〜49歳が1か月33,452円で、年齢の区分の中で最も高い額でした。30〜39歳は31,654円、60〜69歳は31,071円で、70歳以上は20,465円です。

子どものいる世帯の額には、習い事の月謝や家族旅行の費用も入っています。習い事の費用は習い事の費用の記事、旅行は家族旅行の費用の記事にまとめています。

年間収入で見ると

二人以上の世帯を年間収入で5つに分けた区分では、収入がいちばん低い区分(平均267万円)の教養娯楽が1か月17,679円でした。いちばん高い区分(平均1,289万円)は49,681円で、約2.8倍の額です。

働いている一人暮らしでは、年間収入200〜300万円の世帯が1か月14,326円、300〜400万円が18,933円でした。400〜500万円は22,819円、600万円以上は42,588円です。1つの区分の世帯は数十世帯なので、目安として見ます。

住む地方と市で見ると

二人以上の世帯の教養娯楽を地方別に見ると、2025年は関東地方が1か月36,151円で最も高く、東海地方が32,208円でした。最も低い沖縄地方は13,802円で、関東地方とは22,349円の差があります。

都道府県庁所在市と政令指定都市の52市では、さいたま市が1か月47,341円、東京都区部が41,896円でした。最も低い那覇市は16,521円です。市ごとの額は、集計した世帯が100世帯に満たない市もあるので、地方の額と合わせて見ます。

年の中では、8月と12月が高い

品目分類の月ごとの額では、二人以上の世帯の教養娯楽は2025年8月が37,394円で、12か月の中で最も高い月でした。12月が37,326円で続き、最も低い1月は27,876円です。

2026年は、3月が36,861円、8月が36,572円でした。夏休みや年末の旅行がある月は額が大きくなるので、1か月の予算は1年の合計を12で割った額で考えます。1年では、2020年の299,844円から2025年の385,496円に増えています。

自分の1か月の娯楽費を出す

自分の娯楽費は、毎月かかる分と、年に何回かの分に分けて出します。年に何回かの分は、1年の合計を12で割って毎月の額に直します。

  • 1か月の娯楽費=毎月かかる分+(年に何回かの分の1年の合計÷12)

配信の月額料金が1,500円、本が2,000円、映画が月1回2,000円なら、毎月かかる分は5,500円です(数字は例)。年2回の旅行に合わせて6万円かかるなら、12で割った5,000円を足して、1か月の娯楽費は10,500円になります(数字は例)。

家計調査の教養娯楽と比べるときは、自分の額にもテレビやパソコンの買い替え、新聞、ペットの費用、インターネットの接続料を入れるかをそろえます。入れない家は、平均より低く見えることがあります。

娯楽費を見直すときに見る所

毎月の引き落としで払う配信や月額のサービスは、1つずつ並べて先月使った回数を書き出すと、続けるかを決めやすくなります。並べ方はサブスクの見つけ方の記事にあります。

本は図書館で借りる、入場料は前売りや平日の料金を確かめるなど、同じ楽しみでも払い方で額が変わるものがあります。好きなことをやめるより、何にいくら使ったかを先に見ます。

本や雑誌に使う額が多いか気になるときは、書籍と雑誌の平均と比べられます。品目ごとの額と1冊の値段は、本代の平均は1か月いくら?にあります。

家計簿での書き方

家計簿では、娯楽費(趣味・レジャー)の項目を1つ作り、その中に旅行・本・配信・趣味の道具などの行を分けます。何をどの項目に入れるかを決めておくと、月ごとに比べられます。

映画の入場料の目安は映画の料金の記事、推し活の費用は推し活の費用の記事で見られます。家計簿の項目の決め方全体は、家計簿の項目の決め方にあります。

お小遣いと分けるか、まとめるか

家族それぞれの趣味の費用をお小遣いから払う家は、娯楽費の項目には家族で使う分だけを書きます。お小遣いの平均はお小遣いの平均の記事にあります。

家計調査の教養娯楽と比べたいときは、お小遣いから払った趣味の費用も足して考えます。家計調査の「こづかい(使途不明)」は、使い道が分からないお金として教養娯楽とは別に数えられています。

よくある質問

Q娯楽費は月いくらまでが目安ですか

家計調査(2025年)の二人以上の世帯の教養娯楽は1か月30,796円、一人暮らしは20,250円でした。働いている世帯では、手取りにあたる可処分所得の約6.4%(二人以上)と約7.7%(一人暮らし)です。

自分の手取りにこの割合を掛けると、平均と同じくらい使った場合の額が出ます。手取り20万円の一人暮らしなら、7.7%で約15,400円です(数字は例)。手取りごとの額は、上の早見の表にあります。

Q一人暮らしの娯楽費の平均は

家計調査(2025年)の一人暮らしの教養娯楽は1か月20,250円です。34歳以下は24,242円、60歳以上は17,041円、働いている一人暮らしは24,187円でした。

Q年収300万円の一人暮らしだと、娯楽費の平均はいくらですか

家計調査(2025年)の働いている一人暮らしでは、年間収入200〜300万円の世帯が1か月14,326円、300〜400万円の世帯が18,933円でした。1つの区分の世帯は数十世帯なので、目安として見てください。

Q娯楽費にスマートフォンの料金は入りますか

家計調査では、スマートフォンの通信料は交通・通信に入り、教養娯楽には入りません。インターネットの接続料(プロバイダの料金)や、音楽・動画の配信の月額料金は、教養娯楽に入ります。

Q娯楽費の平均が「約3万2,000円」と書かれているのは

二人以上の世帯の教養娯楽を品目分類で数えると、1年385,496円で1か月約32,120円です。人に贈る分やもてなす分を除いた用途分類では1か月30,796円で、自分の家で使った額と比べるならこちらが近い額です。

まとめ

  • 家計調査(2025年)の教養娯楽は、二人以上の世帯で1か月30,796円、一人暮らしで20,250円、総世帯で26,748円
  • 教養娯楽には、旅行・入場料・月謝・本・新聞・テレビやパソコン・ペットの費用・インターネットの接続料も入る
  • 二人以上の世帯の内訳は、教養娯楽サービスが17,931円で約58%
  • 一人暮らしは34歳以下が24,242円、60歳以上が17,041円。世帯主の年齢では40〜49歳が33,452円
  • 働いている世帯では、手取りに対する割合が約6.4%(二人以上)と約7.7%(一人暮らし)。年収の区分が変わっても6.3〜6.7%でほぼ同じ
  • 自分の娯楽費は「毎月かかる分+年に何回かの分÷12」で出し、平均と同じ範囲をそろえて比べる

年に何回かの旅行も12で割って足し、平均と同じ範囲で数えれば、自分の娯楽費を家計調査と並べて見られます。何にいくら使ったかが分かると、残したい楽しみも決めやすくなります。

この記事で参照した公的情報

  1. 家計調査 家計収支編 2025年 二人以上の世帯 詳細結果表 第1-1表 都市階級・地方・都道府県庁所在市別1世帯当たり1か月間の収入と支出(用途分類・消費支出314,001円・教養娯楽30,796円と4つの中分類・宿泊料・パック旅行費・月謝類・他の教養娯楽サービス・交際費の中の教養娯楽1,328円・地方別と市別の教養娯楽)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409521
  2. 家計調査 家計収支編 2025年 二人以上の世帯 詳細結果表 第2-4表 年間収入五分位階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(用途分類・教養娯楽・年間収入・勤労者世帯の教養娯楽34,058円と可処分所得532,408円、勤労者世帯の五分位ごとの年間収入・可処分所得・教養娯楽)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409527
  3. 家計調査 家計収支編 2025年 総世帯 詳細結果表 第4表 世帯人員・世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(用途分類・教養娯楽 平均26,748円と世帯人員別・世帯主の年齢別)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409805
  4. 家計調査 家計収支編 2025年 単身世帯 第1表 1世帯当たり1か月間の収入と支出(用途分類・消費支出173,042円・教養娯楽20,250円と4つの中分類)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409815
  5. 家計調査 家計収支編 2025年 単身世帯 第2表 男女,年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(用途分類・教養娯楽の年齢別・男女別・勤労者世帯24,187円と可処分所得314,148円・集計世帯数)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409816
  6. 家計調査 家計収支編 2025年 単身世帯 第5表 年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(用途分類・単身世帯のうち勤労者世帯の教養娯楽と集計世帯数)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409819
  7. 家計調査 家計収支編 2025年 二人以上の世帯 詳細結果表 第4-1表 都市階級・地方・都道府県庁所在市別1世帯当たり支出金額,購入数量及び平均価格(品目分類・教養娯楽の年間の支出金額385,496円)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040409546
  8. 家計調査 長期時系列表 品目分類(全品目)(2020年改定):支出金額(年)・(2025年改定):支出金額(月)二人以上の世帯(教養娯楽の2020〜2024年の年間の額と2025年1月〜2026年8月の月ごとの額)
    窓口
    総務省統計局(政府統計の総合窓口 e-Stat)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000040270651
  9. 家計調査 収支項目分類及びその内容例示(令和7年(2025年)1月改定)(9 教養娯楽=教養、娯楽、趣味などのために必要な財及びサービスへの支出・教養娯楽用耐久財・教養娯楽用品・書籍・他の印刷物・教養娯楽サービスの内容例示)
    窓口
    総務省統計局
    確認日
    確認先
    https://www.stat.go.jp/data/kakei/9.html
  10. 家計調査 用語の解説(用途分類と品目分類)
    窓口
    総務省統計局
    確認日
    確認先
    https://www.stat.go.jp/data/kakei/kaisetsu.html

この記事を書いているのは

Mirai Kanaiは、家計を見えるようにすることを目的とした個人向けの家計簿サービスです。運営するMove for People株式会社は、家計が見えていないことが、使える制度を逃したり、対処が遅れたりする原因になっていると考えています。

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