私立中学の学費はいくら?|1年の学習費は平均156万円(令和5年度)、東京都の初年度納付金は平均104万8,034円(令和8年度)

家計の見える化 ・ ・ 最終更新

私立中学校の学費は、学校に納める授業料や入学金と、通学や塾などの学校の外のお金に分けると見通しが立ちます。国の平均は文部科学省の「子供の学習費調査」で、入学の年に学校へ納める額は東京都などの調査で確かめられます。

この記事では、令和5年度の学習費調査の私立中学校の数字と、東京都内の私立中学校の令和8年度の初年度納付金を並べます。授業料の助成と、家計簿で3年間の支払いに備える手順もまとめます。

私立中学に通わせると、1年でいくらかかるのか見当がつきません。入学の年だけ高いのか、毎年同じくらいかかるのかも分かりません。

私立中学校の1年間の学習費は、平均156万円

文部科学省の令和5年度子供の学習費調査では、私立中学校の学習費総額は1年で1,560,359円です。公立中学校の542,450円と比べると、約2.9倍です。

学習費総額は、保護者が子ども1人のために1年間に払ったお金の平均で、次の3つを足した額です。

  • 学校教育費:1,128,061円(授業料・入学金・通学費・制服など、学校に通うためのお金)
  • 学校給食費:9,317円
  • 学校外活動費:422,981円(塾や家庭教師、習い事など)

私立中学校では、学習費総額の7割を超える額が学校教育費です。公立中学校との差1,017,909円のうち977,300円は、学校教育費の差です。

調査の対象と、数字の見方

令和5年度の調査は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間の支出を集めたものです。私立中学校は73校で調べ、979人の回答を集計しています。

額は、その学年の子ども全員の平均です。塾に通っていない子や、その年に払わなかった費目も0円として入るので、自分の家の額とは合わないことがあります。

令和5年度の調査は、2026年1月16日に一部の数字が訂正されました。訂正されたのは公立と私立の小学校、公立中学校、公立と私立の高校の額で、私立中学校の学習費総額は変わっていません。

学校に納めるお金の内訳

私立中学校の学校教育費1,128,061円を、文部科学省の調査結果の概要の分け方で見ると、次のとおりです。いちばん大きいのは授業料で、学校教育費の40.6%を占めます。

  • 授業料:458,018円
  • 学校納付金等:172,268円(施設整備費・学級費・PTA会費・後援会費・寄附金など)
  • 通学関係費:155,293円(通学費・制服・かばんなど)
  • 入学金等:119,829円(入学金・入学時の施設整備費・入学検定料)
  • 図書・学用品・実習材料費等:80,135円
  • 修学旅行費等:65,276円(修学旅行・遠足・見学など)
  • 教科外活動費:65,131円(部活動・運動会などの学校行事・林間学校など)
  • その他:12,111円

公立中学校の学校教育費150,761円には、授業料の欄がありません。私立では、公立に無い授業料と施設整備費が、学校教育費の大きな部分を占めます。

学校によっては、指定のかばんやコート、授業で使う端末(パソコン)、海外研修の積み立てなどを別に案内します。何を買い、いつ納めるかは、入学の案内で確かめます。

通学費と寄附金は、統計表の項目で見る

統計表の項目で見ると、私立中学校の通学費は1年で85,095円、公立中学校は8,713円です。通学費には、通学のための電車やバスの代金、スクールバス代などが入ります。

寄附金は、学校に任意で寄付した額です。私立中学校の平均は13,065円で、寄付しなかった家庭の0円も入った額です。

学年ごとの額は、1年生が大きい

私立中学校の学習費総額を学年ごとに見ると、第1学年1,869,839円、第2学年1,281,980円、第3学年1,519,770円です。入学の年の1年生は、2年生より約59万円大きい額です。

私立中学校と公立中学校の、学年ごとの1年間の学習費総額の図(令和5年度・2026年1月の訂正後)。私立は第1学年1,869,839円、第2学年1,281,980円、第3学年1,519,770円で、3年間の合計は4,671,589円。公立は第1学年545,239円、第2学年473,569円、第3学年607,325円で、3年間の合計は1,626,133円

1年生の学校教育費は1,488,776円で、2年生の910,379円より578,397円大きい額です。統計表では、次の入学の費用が第1学年の欄にだけ出ています。

  • 入学金・入園料:210,623円
  • 入学時に納付した施設整備費等:80,846円
  • 入学検定料:59,044円

調査の定義では、入学金と入学時の施設整備費には、併願して入学しなかった学校に払った額も含みます。入学検定料は、受験した全ての学校の検定料を足した額です。

1年生はこのほか、制服が116,097円、学用品・実験実習材料費が74,042円です。制服の学年ごとの額と一式の価格は、中学の制服の費用にまとめています。

3年生は、修学旅行と学校の外のお金が大きい

3年生の修学旅行費は78,679円で、1年生の307円、2年生の18,821円より大きい額です。修学旅行費の公立と私立の違いは、修学旅行の費用はいくら?で見られます。

3年生の学校外活動費は539,226円です。その中の国際交流体験活動157,515円は、習い事や体験活動の項目を学年ごとに見た額の中で、公立と私立を通していちばん大きい額です。

3年間の合計は、私立で約467万円

文部科学省の15年間の学習費総額の表では、中学校の3年分を私立4,671,589円、公立1,626,133円としています。どちらも学年ごとの平均を足した額で、差は3,045,456円です。

学校教育費だけを足すと、私立中学校の3年間は1,488,776円、910,379円、971,659円の計3,370,814円です。残りは、塾や習い事などの学校外活動費と学校給食費です。

入学の年に学校へ納める額:東京都の初年度納付金

学習費調査は全国の平均なので、学校ごとの授業料や入学金は分かりません。東京都は、都内の私立中学校の初年度納付金を年度ごとに調べて公表しています。

令和8年度の調査(2025年12月18日公表)では、都内の私立中学校184校の初年度納付金の平均は1,048,034円でした。内訳は、授業料524,818円、入学金263,929円、施設費29,238円、学則上のその他の納付金230,049円です。

東京都内の私立中学校の令和8年度の初年度納付金の平均の図。入学時に一括で納める費用は入学金263,929円と施設費29,238円で計293,167円。毎年度納める費用は授業料524,818円とその他230,049円で計754,867円。合わせて1,048,034円

東京都の調査は、授業料と「その他」を毎年度納める費用、入学金と施設費を入学時に一括で納める費用としています。都の平均で見ると、2年生からも毎年度754,867円を学校に納める計算です。

最も高い学校は2,117,800円、最も低い学校は668,000円で、3倍以上の開きがあります。受験を考える学校の額は、その学校の募集要項で確かめます。

費目ごとの幅も大きく、授業料は300,000円から1,361,000円、入学金は80,000円から400,000円です。施設費は、延べ210校のうち156校が0円です。

検定料と、値上げの動き

令和8年度の検定料の平均は23,895円で、1校あたりの額です。学習費調査の入学検定料59,044円は、受験した全ての学校の検定料を足した額なので、2つは数え方が違います。

令和8年度は、初年度納付金を値上げした学校が51校(27.7%)、据え置いた学校が130校(70.7%)でした。平均は令和3年度の970,176円から、5年で77,858円上がっています。

全国の平均と東京都の平均を並べるとき

学習費調査の第1学年の入学金210,623円と、東京都の入学金の平均263,929円は、調べた学校も年度も違います。学習費調査は保護者が払った額の平均で、東京都の調査は学校が定めた額の平均です。

家計の見通しを立てるときは、通う予定の学校の募集要項の額を使います。全国や東京都の平均は、その額が平均と比べてどのあたりかを見る目安です。

塾や習い事のお金(学校外活動費)

私立中学校の学校外活動費は、1年で422,981円です。塾や家庭教師、参考書などの補助学習費が236,986円、習い事やスポーツ、体験活動などのその他の学校外活動費が185,995円です。

補助学習費のうち学習塾費の平均は168,058円で、公立中学校の230,385円より少ない額です。私立中学校で学習塾費が0円の子は48.8%で、払った子だけの平均は約32万8千円です。

学年ごとの学習塾費は、第1学年151,796円、第2学年151,425円、第3学年202,127円です。講習や教材費を含めた塾代の書き方は、塾代の平均にまとめています。

中学受験の前の、小学校の塾代

学習費調査は、塾代が中学受験のためかどうかを分けていません。小学校の学年ごとの学習塾費(通っていない子も0円で入る平均)は、公立で第4学年80,935円、第5学年106,550円、第6学年145,161円です。

私立小学校では、第4学年267,097円、第5学年375,686円、第6学年442,735円です。受験を考えるなら、入学の後の学費とは別に、小学校の間の塾代と、受験する学校の数だけの検定料を年間収支表に入れておきます。

世帯の年収ごとの学習費

学習費調査は、世帯の年間収入(令和5年1月から12月の税込みの収入)ごとの学習費総額も出しています。私立中学校の額は次のとおりです。

  • 400万円未満:106.4万円
  • 400万円〜599万円:113.0万円
  • 600万円〜799万円:137.1万円
  • 800万円〜999万円:150.3万円
  • 1,000万円〜1,199万円:155.5万円
  • 1,200万円以上:177.6万円

400万円未満の世帯でも106.4万円で、公立中学校の1,200万円以上の世帯の72.4万円を上回ります。どの区分も推計の値で、私立中学校の標準誤差率は2.88%から7.50%です。

文部科学省は、年間収入が増えるにつれて学習費総額が多い傾向があるとまとめています。年収がいくらなら私立に通わせられるかという線は、この調査にはありません。

授業料の助成:東京都の例(令和8年度)

国の高等学校等就学支援金は、高校などの授業料に充てる制度です。東京都がまとめた学費負担軽減制度の一覧でも、就学支援金は高校の欄にあり、中学の欄は都の私立中学校等授業料軽減助成金です。

東京都の私立中学校等授業料軽減助成金は、公益財団法人東京都私学財団が行っています。令和8年度の中身は、次のとおりです。

  • 対象:生徒と保護者が令和8年5月1日から申請時まで都内に住み、9月1日の時点で私立中学校などに在学していること(都外の私立中学校も対象)
  • 助成額:生徒1人あたり年12万円まで(授業料軽減助成金10万円に臨時支援2万円を加えた額で、実際に負担する授業料の範囲内)
  • 所得制限:なし
  • 申請:令和8年9月1日から10月15日まで、オンラインで申請
  • 結果と振込:12月下旬に、申請者へ結果の通知と助成金の振込(予定)

学校の特待生制度などで授業料が全額免除のときは、授業料の負担が無いので対象になりません。助成金は申請者に振り込まれるので、家計簿では振り込まれた月に収入として書きます。

東京都私学財団の案内は、ほかの道府県や区市町村の授業料補助との併用もできるとしています。東京都の外に住んでいる場合は、住んでいる道府県や市区町村の案内で、私立中学校の授業料の補助があるかを確かめます。

中学から高校まで私立に通う場合

中高一貫校などで6年間私立に通う場合、学習費調査の15年間の表の額を足すと、中学3年分4,671,589円と高校3年分3,521,361円で8,192,950円です。平均を足しただけの目安で、実際の額は学校の授業料で変わります。

同じ表で、公立中学から公立高校なら1,626,133円と1,784,895円で3,411,028円です。公立中学から私立高校なら、1,626,133円と3,521,361円で5,147,494円です。

高校に上がると、国の高等学校等就学支援金の対象になります。令和8年度からは所得制限がなくなったので、調査の時期より授業料の負担が軽くなる家庭があります。

私立高校の支給上限額と申請の仕方は、高校無償化はいくら?にまとめています。中学の3年間とは制度が変わるので、高校1年の4月からの額を分けて見積もります。高校の3年間の学年ごとの額と、東京都の高校の初年度納付金は私立高校の学費で確かめられます。

家計簿で3年間の支払いに備える手順

紙でも表計算でも、次の手順でできます。用意するのは、学校の募集要項や入学の案内(納付金の額と納める月)、通学の経路と定期代です。

ステップ1学校に納めるお金を、入学時と毎年度に分けて書き出す15分

募集要項の納付金を、入学時に一括で納める分(入学金・施設費など)と、毎年度納める分(授業料・その他)に分けます。東京都の調査と同じ分け方にしておくと、都の平均と並べて見られます。

授業料の納め方(月ごと・学期ごと・年1回など)は、学校の案内で確かめます。納める月と額を、年間収支表の月の欄に書き入れます。

ステップ2学校の外のお金を、毎月の分と年に数回の分に分ける10分

通学の定期代や塾の月謝、昼食代は毎月の分、講習や学校行事の積み立ては年に数回の分として書き出します。額が分からないものは仮の額を書き、案内が届いたら直します。

ステップ3助成金や手当の入る月を、同じ表に並べる5分

東京都の授業料軽減助成金なら12月下旬の振込(令和8年度の予定)、児童手当なら支給される月に、入る額を収入の行に書きます。児童手当の額と支給月は、児童手当はいくら?で確かめられます。

入る月と出る月を並べると、授業料を納める月に口座の残りが足りるかが先に分かります。表の作り方は、年間収支表の記事と同じです。

ステップ4年に数回の分を12で割り、毎月取り分ける5分

年に数回の分を足して12で割り、毎月取り分けます。入学の年は、入学金や施設費、制服などの分を、受験の前の月から取り分ける表に入れておきます。

私立中学校2年生の1年分の教育費を書き出した例の図。毎月の分は、授業料(月払い)38,000円、通学の定期代6,200円、塾の月謝18,000円、昼食代8,000円で月70,200円。年に数回の分は、その他の納付金180,000円、修学旅行の積み立て60,000円、講習45,000円で年285,000円、12で割ると月23,750円。金額は例

図は、私立中学校2年生の1年分を書き出した例です。毎月の分は70,200円、年に数回の分は年285,000円で、12で割ると23,750円になります。

この例では、1か月あたり合わせて93,950円を教育費として見込みます。取り分けたお金で払った月の書き方は、特別費の記事にまとめています。

迷いやすい場面

併願した学校にも入学金を払った

学習費調査の入学金には、入学しなかった学校に払った額も含まれます。家計簿では入学した学校の分と行を分けておくと、下の子が受験するときの見積もりに使えます。

寄附金の案内が届いた

調査の定義では、寄附金は学校に任意で寄付したものです。払うかどうかと額は案内を読んで決め、払ったときは授業料と同じ教育費の行に、寄附金と分かる名前で書きます。

給食が無く、昼食代がかかる

私立中学校の学校給食費の平均は9,317円で、公立中学校の35,671円より少ない額です。調査の学校給食費は給食費として納めたお金なので、弁当の材料や学食の代金はこの額に入りません。

昼食代を平均と比べたいときは、教育費ではなく食費の行に書いておきます。そうすると、学習費調査の学習費総額と、自分の家の教育費の範囲がそろいます。

公立中学と比べて決めたい

調査の3年分は、公立1,626,133円、私立4,671,589円です。自分の家の額で比べるときは、私立は募集要項の納付金、公立は学校の集金の案内を使い、学校の外のお金は同じ前提で足します。

公立中学校の3年生の学習塾費は341,220円で、私立中学校の3年生の202,127円より大きい額です。公立に通う場合も、高校受験の年の塾代を表に入れておくと、比べる前提がそろいます。

公立の中高一貫校も考えている

教育基本法 第5条第4項は、国や地方公共団体が設置する学校の義務教育では授業料を徴収しないと定めています。公立の中高一貫校の中学の3年間も、この授業料はかかりません。

ただし、制服や教材、修学旅行などの学校教育費と、学校の外のお金はかかります。高校の3年間(中等教育学校では後期課程)は、就学支援金の対象です。

特待生制度のある学校を受ける

学校によっては、入試や入学後の成績などで、入学金や授業料を免除する特待生制度や、学校独自の奨学金を設けています。免除の範囲や続けるための条件は学校ごとに違うので、募集要項で確かめます。

東京都の授業料軽減助成金は、特待生制度などで授業料が全額免除のときは対象になりません。一部の免除なら、実際に負担する授業料の範囲内で助成を受けられます。

東京都の外の私立中学校に通う

東京都の助成は、生徒と保護者が都内に住んでいれば、都外の私立中学校に通っていても対象です。反対に、都外に住んで都内の私立中学校に通う場合は対象ではないので、住んでいる道府県や市区町村の案内を見ます。

よくある質問

Q私立中学の3年間の費用は、全部でいくらですか

令和5年度の学習費調査の学年ごとの額を足すと、私立中学校の3年間は4,671,589円です。塾や習い事の学校外活動費も入った額で、学校教育費だけなら3,370,814円です。

Q私立中学の授業料は、1か月にするといくらですか

東京都の令和8年度の調査では、都内の私立中学校の授業料の平均は年524,818円で、12で割ると約4万3,700円です。学習費調査では、私立中学校の授業料の平均は年458,018円です。

Q入学金はいつ払いますか

東京都の調査では、入学金と施設費は入学時に一括で納める費用とされています。納める期限と払い方は学校ごとに決まっているので、募集要項で確かめます。

Q私立中学に通っていても、塾代はかかりますか

学習費調査では、私立中学校の学習塾費の平均は1年168,058円です。0円の子は48.8%で、払った子だけの平均は約32万8千円です。

Q東京都の授業料の助成は、いつ振り込まれますか

令和8年度は、9月1日から10月15日までに申請し、12月下旬に結果の通知と振込の予定です。受付期間の外は申請できないので、在学する学校から配られる申請のお知らせで期間を確かめます。

Q年収が低い世帯だと、学習費は少なくなりますか

学習費調査では、私立中学校の学習費総額は、世帯の年間収入400万円未満で106.4万円、1,200万円以上で177.6万円です。どちらも平均の額なので、自分の家の見通しは、通う予定の学校の募集要項の額と、自治体の授業料の助成で確かめます。

まとめ

  • 私立中学校の1年間の学習費総額は1,560,359円(令和5年度)で、公立中学校の約2.9倍
  • 学校教育費1,128,061円のうち、いちばん大きいのは授業料の458,018円
  • 1年生は1,869,839円で、入学金や入学時の施設整備費、入学検定料が加わる。3年間の合計は4,671,589円
  • 東京都内の私立中学校の初年度納付金は、平均1,048,034円(令和8年度)。授業料とその他は毎年度納める
  • 東京都は令和8年度、所得制限なしで授業料を年12万円まで助成する(申請は10月15日まで)
  • 家計簿では、学校に納めるお金を入学時と毎年度に分け、学校の外のお金と助成の入る月を同じ表に並べる

学校に納めるお金を入学時と毎年度に分けておけば、2年生からの支払いも見通せます。助成の入る月まで表に並べると、授業料を納める月にも慌てずに済みます。

この記事で参照した公的情報

  1. 令和5年度子供の学習費調査結果のポイント(訂正版)(表1 学校種別の学習費総額=私立中学校1,560,359円・公立中学校542,450円と学校教育費・学校給食費・学校外活動費/調査の実施時期=令和5年4月1日〜令和6年3月31日/調査対象=私立中学校73校・集計対象者979人/項目別定義=入学金・入園料(実際には入学しなかった学校へ支払ったものも含む)・入学検定料(受験した全ての学校の検定料)・寄附金(学校に対し任意で寄付した寄附金)・学校給食費(保護者が給食費として納付した経費)・通学費)(令和8年1月16日)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000039333_1.pdf
  2. 令和5年度子供の学習費調査 調査結果の概要(表2 学年(年齢)別の学習費総額=私立中学校 第1学年1,869,839円・第2学年1,281,980円・第3学年1,519,770円/表4-3 中学校の学校教育費の支出構成=私立中学校の授業料458,018円(40.6%)・学校納付金等172,268円・通学関係費155,293円・入学金等119,829円・図書・学用品・実習材料費等80,135円・修学旅行費等65,276円・教科外活動費65,131円・その他12,111円/表5 学校外活動費=私立中学校422,981円・補助学習費236,986円・その他の学校外活動費185,995円/表6 学習塾費=私立中学校168,058円・学年別(私立中学校 第3学年202,127円・公立中学校 第3学年341,220円・公立小学校 第4学年80,935円・第5学年106,550円・第6学年145,161円・私立小学校 第4学年267,097円・第5学年375,686円・第6学年442,735円)/表7 私立中学校第3学年の国際交流体験活動157,515円/表8-2 学習塾費の金額分布=私立中学校の0円48.8%・支出者の平均額328千円/表9 15年間の学習費総額の中学校の欄=公立1,626,133円・私立4,671,589円、高校の欄=私立3,521,361円/表10-1 世帯の年間収入別の学習費総額=私立中学校 400万円未満106.4万円〜1,200万円以上177.6万円・標準誤差率)(数値訂正のため令和8年1月16日差替)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000039333_3.pdf
  3. 令和5年度子供の学習費調査 統計表「2 学年(年齢)別,所在市町村の人口規模(学科)別の学習費」(3)中学校(私立中学校の第1学年の学校教育費1,488,776円・入学金・入園料210,623円・入学時に納付した施設整備費等80,846円・入学検定料59,044円・制服116,097円・学用品・実験実習材料費74,042円/第2学年の学校教育費910,379円・第3学年971,659円/第3学年の修学旅行費78,679円/平均の授業料458,018円・施設整備費等106,936円・通学費85,095円・寄附金13,065円・学校給食費9,317円/学習塾費 第1学年151,796円・第2学年151,425円・第3学年202,127円/学校外活動費 第3学年539,226円)(令和8年1月16日公開(更新))
    窓口
    文部科学省(e-Stat 政府統計の総合窓口)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00400201&tstat=000001012023&cycle=0&tclass1=000001224200&tclass2=000001224201&tclass3=000001224327&layout=datalist&tclass4val=0
  4. 「子供の学習費調査」結果の訂正について(令和5年度実施分の訂正は公立小学校・私立小学校・公立中学校・公立高等学校・私立高等学校の学習費総額で、私立中学校は含まれない)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000046779_01.pdf
  5. 令和8年度東京都内私立中学校の学費の状況について(令和7年12月18日・生活文化局/調査対象=都内私立中学校184校・令和8年度の初年度納付金(授業料・入学金・施設費・学則上のその他納付金)/平均1,048,034円(前年度比14,647円・1.4%増)・授業料524,818円・入学金263,929円・施設費29,238円・その他230,049円・検定料23,895円/「授業料」「その他」は毎年度納付する費用、「入学金」「施設費」は入学時に一括納付する費用/最高額2,117,800円・最低額668,000円/授業料の最高1,361,000円・最低300,000円・入学金の最高400,000円・最低80,000円・施設費0円は全156校/値上げ51校(27.7%)・値下げ3校・据え置き130校(70.7%)/令和3年度の平均970,176円)
    窓口
    東京都生活文化局 私学部私学行政課
    確認日
    確認先
    https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/seikatubunka/251218_1_01_shigaku_2425
  6. 令和8年度私立中学校等授業料軽減助成金(都の制度)(所得にかかわらず授業料の一部を助成・生徒と保護者が令和8年5月1日から申請時まで都内に住所・令和8年9月1日時点で私立中学校等に在学・都外の私立学校も対象・所得制限なし・年額120,000円(授業料軽減助成金10万円に臨時支援2万円を加算し実際に負担する授業料の範囲内)・特待生制度等で授業料が全額免除の場合は対象外・他道府県・区市町村等からの授業料補助等と併用可・オンライン申請 令和8年9月1日〜10月15日・12月下旬に結果の通知と助成金の振込)
    窓口
    公益財団法人東京都私学財団(東京都私学就学支援金センター)
    確認日
    確認先
    https://www.shigaku-tokyo.or.jp/parents_index/pa_jugyoryo_chugaku/
  7. 私立中学校・高等学校等に係る東京都の学費負担軽減制度(一覧)(高等学校等就学支援金は高校の欄・中学の欄は私立中学校等授業料軽減助成金)(2026年6月23日更新)
    窓口
    東京都生活文化スポーツ局 私学部私学振興課
    確認日
    確認先
    https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/shigaku/hogosha/0000001466
  8. 教育基本法 第5条第4項(国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない)(未施行の改正:なし=版一覧は2006-12-22施行の版だけ・2026-09-29 に e-Gov の版一覧で確認)
    窓口
    e-Gov 法令検索(文部科学省所管)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/418AC0000000120
  9. 高等学校等就学支援金の支給に関する法律 第2条(「高等学校等」=高等学校・中等教育学校の後期課程・特別支援学校の高等部など)(令和8年法律第8号による改正後・2026-04-01 施行の版)
    窓口
    e-Gov 法令検索(文部科学省所管)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/422AC0000000018

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