中学の制服の費用はいくら?|公立中1年の制服代は平均5万9,006円(令和5年度)、一式の価格と指定品、就学援助、家計簿での書き方

家計の見える化 ・ ・ 最終更新

中学校の制服の費用は、入学の年に大きく出て、2年生からは買い足しや買い替えの分が出ます。文部科学省の調査では、公立中学校1年生が1年間に払った制服代は、平均59,006円でした。

この記事では、学習費調査の学年別の額と、公正取引委員会の調査にある制服の品目ごとの平均価格を確かめます。体操服など制服のほかに学校が指定する物、費用を抑えるしくみ、就学援助、家計簿での書き方もまとめます。

中学の制服が一式でいくらになるのか分かりません。入学の前にどれくらい用意しておけばよいのかも心配です。

公立中学校1年生の制服代は、1年で平均59,006円

文部科学省の令和5年度子供の学習費調査は、保護者が子ども1人のために1年間に払ったお金を、学年ごとに出しています。制服の額は、学年で次のように違います(通っている全員の平均で、払わなかった子も0円として入っています)。

  • 公立中学校:1年 59,006円/2年 5,243円/3年 5,734円(3学年の平均 23,164円)
  • 私立中学校:1年 116,097円/2年 15,739円/3年 20,925円(3学年の平均 51,737円)

公立中学校1年生で制服代を払った子は93.7%で、払った子だけの平均は約6万3千円です。私立中学校1年生では、払った子が94.6%、払った子だけの平均は約12万3千円でした。

調査の「制服」は、学校が通学のために指定した制服一式(標準服を含む)です。ブレザーやネクタイ、シャツ・ブラウスも含み、制服以外の衣類は入りません。

3学年の平均(公立23,164円)は、制服代を払わない2年生・3年生も合わせた額で、入学の年の額ではありません。入学の年の目安には、1年生の額を見ます。

1年生の学校の費用の中で、制服がいちばん大きい

公立中学校1年生が学校のために払った1年間の額(学校教育費)は227,889円で、2年生の98,284円の2倍を超えています。項目ごとに並べると、図のようになります。

文部科学省の令和5年度子供の学習費調査(訂正後)の公立中学校の学校教育費を、第1学年と第2学年で並べた図。第1学年は制服59,006円、学用品・実験実習材料費44,892円、教科外活動費39,625円、通学用品費20,600円、通学費17,212円、そのほか46,554円で計227,889円。第2学年は制服5,243円、学用品・実験実習材料費16,815円、教科外活動費26,348円、通学用品費9,191円、通学費4,492円、そのほか36,195円で計98,284円

1年生の項目では、制服の59,006円がいちばん大きく、授業で使う学用品などの44,892円が続きます。通学用品費は、かばんや雨傘などの購入費です。

同じ調査の概要でも、公立中学校の学校教育費の内訳でいちばん大きいのは、通学費・制服・通学用品費を合わせた「通学関係費」(29.2%)とされています。部活動などの教科外活動費は、部活の費用の記事で詳しく見ます。

入学前の3月までに買った分は、1年生の額に入らない

この調査の対象は、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間に払ったお金です。入学の前の3月までに払った制服代は、中学1年生の額には入りません。

入学の準備にかかる額の全体は、入学前に払った分と、入学した4月からの1年の分を足して考えます。学校の案内の額で見積もるときは、この調査の額と数え方が違う点に気をつけます。

制服一式の価格:公正取引委員会の調査

制服の品目ごとの価格は、公正取引委員会の「学校制服の取引実態に関する事後検証報告書」(令和5年10月)に載っています。全国の公立中学校にアンケートをし、933校が答えたものです。

価格は、各校の指定の制服を扱う販売店のうち、最も安い一店の販売価格(税込み)です。令和4年度の中学校の品目ごとの平均は、次のとおりです。

  • 男子:詰め襟 32,456円/ブレザー 34,905円/シャツ 3,090円/ネクタイ 2,079円
  • 女子:セーラー服 34,962円/ブレザー 34,200円/イートン服 33,010円/ブラウス 3,099円/リボン 1,344円

同じ報告書は、価格が下がる効果を試算する前提として、男女のブレザーの価格をおおむね35,000円と置いています。本体のほかに、学校が指定するシャツやネクタイ・リボンなどを何枚ずつ買うかで、一式の額は変わります。

詰め襟とセーラー服の学校が、中学校では多い

同じ報告書では、中学校が指定する制服の種類も数えています。令和4年度の中学校では、男子は詰め襟が68.4%、ブレザーが34.7%で、女子はセーラー服が51.4%、ブレザーが44.5%、イートン服が6.1%でした(複数の種類を指定する学校もあります)。

平成29年の同じ委員会の調査では、指定品を含む制服一式の価格は、男女とも3万円以上3万5,000円未満の学校の割合がいちばん高くなっていました。令和5年の報告書では、学校制服の価格は全般に上昇傾向にあるとされているので、自分の学校の額は学校の案内で確かめます。

都市ごとの価格:総務省の小売物価統計調査

総務省の小売物価統計調査は、公立中学校用の制服の値段を、都道府県庁所在市などで調べています。2025年の年平均では、詰め襟上下(身長160cm)1着が東京都区部で39,533円、ブレザー型の上衣とプリーツスカート(身長155cm)が39,985円でした。

同じ調査の2025年の47市の年平均では、詰め襟上下は岡山市の25,868円から水戸市の57,273円まで、女子の冬服は佐賀市の22,463円から富山市の51,039円まで幅があります。調べる銘柄が決まっているので、自分の学校の制服の値段とは違います。

制服のほかに、学校が指定する物

制服のほかにも、学校が指定する物があります。平成29年の公正取引委員会の調査では、制服を指定している学校のうち、次の品目を指定する割合が挙がっています。

  • 体操服(上下一式)84.3%、上履き82.6%、ジャージ(上下一式)76.3%
  • スクールバッグ63.5%、体育館シューズ55.3%、サブバッグ28.6%、靴19.2%

同じ調査で、制服一式に体操服などの指定品を合わせた入学に当たり必要な費用は、平均59,524円でした。学校ごとの幅は、最低25,000円から最高103,000円まであります(平成29年の調査の額です)。

調査の分け方では、かばんは通学用品費、体育用品は学用品・実験実習材料費、上ばきはその他に入り、制服とは別に数えます。学校の案内の品目を1つずつ書き出すと、制服以外の分も見落とさずに済みます。

学校や地域によっては、次のような物も要ります。

  • 自転車通学の自転車、ヘルメット、雨具
  • 給食の無い学校の弁当箱
  • 部活動の道具やユニフォーム
  • 技術・家庭科などの授業で使う道具

制服と体操服などを合わせた公立中学校の入学準備の費用を、10万円程度や10万〜15万円程度とする案内もあります。制服一式だけで4万〜7万円程度とする案内もあり、学校の指定と買う枚数で額は変わります。

制服のサイズと、買う枚数

中学校の3年間で身長が伸びるので、サイズを選ぶときは伸びる分を考えます。文部科学省の学校保健統計調査(令和7年度)では、4月1日現在の年齢ごとの平均身長は、男子が12歳153.8cm・15歳168.6cm、女子が12歳152.4cm・15歳157.0cmです。

この差は同じ子の伸びではなく、年齢ごとの平均の差です。それでも男子は約15cm、女子は約5cmの差があります。制服の販売会社の案内には、成長を見込んで大きめのサイズを勧める例もあり、採寸のときに販売店で相談できます。

買う枚数は、制服の販売会社の案内では、上着は1着、シャツは長袖・半袖を洗い替えを含めて2〜3枚ずつとする例があります。セーターやベストは希望する人だけが買う学校もあり、入学後に周りの様子を見てから買う方法もあります。

2年生からの買い足しと買い替え

2年生と3年生の制服代は、1年生よりずっと少なくなります。公立中学校で制服代を払った子は、2年生で36.8%、3年生で29.5%でした。

払った子だけの平均は、2年生で約1万4千円、3年生で約1万9千円です。サイズが合わなくなったときの買い替えや、シャツの買い足しにあたる額で、毎年必ず出るとは限りません。

家計簿では、2年生・3年生の分を、年に数回の支払いとして取り分けておくと、急な買い替えの月にも慌てません。額は、1年生のときに買った物の値段を控えておくと見積もりやすくなります。

制服の費用を抑えるしくみ

文部科学省は、学校や教育委員会に対し、制服などの購入で保護者の経済的負担が過重なものとならないよう留意することを求めています(令和5年10月23日の事務連絡)。制服を選んだり見直したりするときは、保護者の意見を聞いて決めることが望ましいともしています。

令和8年7月に文部科学省がまとめた事例には、次のようなものがあります。

  • 制服を見直し、安く買えるように変えた
  • 標準的な仕様に合っていれば、指定のメーカー以外の市販品でも使えるようにした
  • 使わなくなった制服や運動着の寄附を募り、希望する人に貸した
  • 入学の記念品として、制服や運動着を新入生に贈った

こうした取り組みがあるかどうかは、学校と市区町村で違います。平成29年の公正取引委員会の調査では、制服のリサイクルやバザーを行う学校やPTAなどは47.8%でしたが、集まる制服の数は一般に少ないとされています。

制服のリユースへの考え方には、民間の調査もあります。学生服の会社(菅公学生服株式会社)が2023年2月に全国の中学生・高校生1,400人にインターネットで聞いた調査では、リユースを「良い」と答えた人は87.8%でした。

一方で、自分が「利用したい(着たい)」は14.7%、「どちらかと言えば、利用したい」は35.1%で、合わせて約5割にとどまりました。お下がりやリユースを使うときは、子どもと話して決めます。

販売店によっては、早めの予約やまとめての購入で割引をする例もあります。買う店を選べる学校なら、予約の前に販売店の案内を見比べます。

入学の準備には、就学援助の新入学の援助がある

家計が苦しい世帯には、市区町村の就学援助があります。援助の費目には、入学に必要な学用品や通学用品の費用にあたる「新入学児童生徒学用品費等」があります。

国が要保護者への援助に補助する単価は、令和8年度に中学校で63,000円から81,000円に引き上げられました。準要保護の世帯への額や申請の時期は市区町村が決めるので、入学前に受け取れるかも含めて就学援助の記事で確かめてください。

ひとり親の世帯には、都道府県などの母子父子寡婦福祉資金に「就学支度資金」があります。入学などに直接必要な被服等を買うための無利子の貸付で、こども家庭庁の資料の中学校の限度額は101,000円です(令和8年4月1日現在)。

就学支度資金は返す必要がある貸付です。申し込みの窓口と返し方は、母子父子寡婦福祉資金の記事にまとめています。

家計簿での制服の書き方

制服代は、入学前にまとめて出る分と、入学後に年に数回出る分に分けて書きます。用意するのは、学校から届く制服と指定品の案内(品目と価格の一覧)です。

ステップ1案内の品目を、制服と指定品に分けて書き出す15分

案内を見ながら、買う物を全部書き出します。制服の本体、シャツ・ブラウス、ネクタイ・リボン、体操服、上履き、かばんなどです。

シャツのように何枚か買う物は、枚数も書きます。自分で選べる物(市販品でよい物)は、案内の額ではなく、買う予定の額を書いておきます。

ステップ2払う月の欄に、額を書き写す10分

注文や支払いの時期は、学校や販売店の案内で確かめます。払う月が入学前なら、その月の欄に書き写します。

表の作り方は、特別費を明細から拾う手順と同じです。カードで払うときは、引き落とされる月ではなく、払った月に書きます。

ステップ32年生からの分を見込み、毎月取り分ける5分

2年生・3年生の買い足しと買い替えを、1年分の見込みとして書きます。額は、ステップ1で書いた1年生の値段を目安にします。

見込みの額を12で割り、毎月その額を別にしておきます。取り分けたお金を使った月の書き方は、特別費の記事にまとめています。

ステップ4援助が入る月を、横に並べる5分

就学援助の新入学の援助を受けるときは、振り込まれる月を支払いの月の横に書きます。払う月と入る月が離れていると、その間の家計が足りるかが見えます。

受け取った援助は、制服代と差し引きせずに収入の行に書きます。家計簿での受け取り方は、就学援助の記事にあります。

書き出しの例

中学校の入学前にそろえる物を書き出した例の図。制服の本体34,000円、シャツ・ブラウス2枚6,000円、ネクタイ・リボン2,000円、体操服・ジャージ14,000円、上履き・体育館シューズ6,000円、スクールバッグ8,000円で計70,000円。入学後の見込みは夏服の買い足し6,000円、2年生・3年生の買い替え15,000円で計21,000円。金額は例

図は、入学前にそろえる物と入学後の見込みを書き出した例です。この例では、入学前に70,000円、入学後の3年間の見込みが21,000円です。

入学後の21,000円を1年あたり7,000円と見て12で割ると、毎月の取り分けは約580円です。枚数や値段は学校の案内で変わるので、自分の案内の額で作り直します。

制服代を書く項目

国の家計調査の分け方では、学校制服は「被服及び履物」に入ります。子供の学習費調査では、制服は学校教育費に入ります。

家計簿の項目は、服の項目か教育の項目のどちらかに決め、毎月そろえます。迷ったときの置き場の考え方は、塾代の記事の迷いやすい場面と項目の決め方の記事にあります。

子どもが2人以上いるなら、子どもごとに行を分けます。学習費調査の平均は子ども1人あたりの額なので、1人ずつの行にしておくと比べやすくなります。

迷いやすい場面

兄や姉のお下がり、卒業生から譲り受けた制服を使う

譲り受けた制服は、お金が出ていないので家計簿には書きません。サイズ直しやクリーニングにお金を払ったら、その額を制服の行に書きます。

学校や PTA が制服のリサイクルをしているかは、学校に問い合わせて確かめます。足りない物だけを買うなら、ステップ1の一覧から、買わない物を消しておきます。

私立中学校に入る

私立中学校1年生の制服代は、調査の平均で116,097円で、公立の約2倍です。私立では入学金や施設整備費などもかかり、1年間の全体は子どもの教育費の平均で学年ごとに見られます。入学金や授業料など学校に納めるお金の内訳は私立中学の学費で確かめられます。

年度の途中で転校する

転校先の学校で制服が違えば、買い直すことになります。平成29年の公正取引委員会の調査には、転校してきた家庭が、学校のリサイクルの制服を使う例も挙がっています。

転校が決まったら、転校先の学校に指定の品目と、譲り受けられる制服があるかを問い合わせます。買う物が決まったら、ステップ1と同じように書き出します。

祖父母が制服代を出してくれる

祖父母がお店で直接払ってくれたときは、家のお金は出ていないので、家計簿には書きません。お金を受け取って自分で払ったときは、受け取ったお金と制服代を別々に書きます。

受け取ったお金は収入の行に、制服代は制服の行に書き、差し引きしません。受け取ったお祝いの書き方は、入学祝いの記事にまとめています。

よくある質問

Q中学の制服は一式でいくらくらいですか

公正取引委員会の報告書では、令和4年度の中学校の本体の平均価格は、男子の詰め襟32,456円、ブレザー34,905円、女子のセーラー服34,962円、ブレザー34,200円です。これにシャツ・ブラウスやネクタイ・リボンなど、学校が指定する物が加わります。

文部科学省の調査では、公立中学校1年生が1年間に払った制服代の平均は59,006円、払った子だけでは約6万3千円でした。入学前の3月までに払った分は、この額に入っていません。

Q体操服やかばんも入れると、入学の準備はいくらですか

平成29年の公正取引委員会の調査では、制服一式に体操服などの指定品を合わせた入学に当たり必要な費用は、平均59,524円でした。学校によって25,000円から103,000円までの幅があります。

学校の費用の全体では、公立中学校1年生が1年間に払った学校教育費は227,889円です。制服のほか、学用品や部活動などの費用も入っています。

Q高校の制服はいくらですか

同じ学習費調査では、全日制の高校1年生の制服代の平均は、公立で71,586円、私立で96,357円でした。払った子だけの平均は、公立で約7万5千円、私立で約10万円です。

Q制服代は就学援助で出ますか

就学援助の費目には、入学に必要な学用品や通学用品の費用にあたる新入学児童生徒学用品費等があります。援助の額と対象は市区町村が決めるので、住んでいる市区町村の教育委員会の案内で確かめます。

Q制服は2年生・3年生でも買いますか

公立中学校で制服代を払った子は、2年生で36.8%、3年生で29.5%でした。サイズが合わなくなったときの買い替えや、シャツの買い足しにあたります。

Q夏服も買う必要がありますか

夏服やシャツの枚数は、学校の指定で決まります。学校から届く案内の品目で、夏の物も書き出しておきます。

まとめ

  • 公立中学校1年生の制服代は平均59,006円(令和5年度・2026年1月の訂正後)、払った子だけで約6万3千円
  • 2年生・3年生は、払った子が3割から4割ほどで、買い替えや買い足しの分
  • 公正取引委員会の調査では、令和4年度の中学校の本体の平均価格は3万2千円から3万5千円ほど
  • 体操服やかばんなど、制服のほかの指定品も書き出す
  • 入学前の分と入学後の分に分けて、払う月の欄に書く
  • 家計が苦しいときは、就学援助の新入学の援助を市区町村で確かめる

案内の品目を1つずつ書き出せば、入学前に用意する額が見えます。2年生からの買い替えも取り分けておけば、急な出費にも慌てずに済みます。

この記事で参照した公的情報

  1. 令和5年度子供の学習費調査 統計表「2 学年(年齢)別,所在市町村の人口規模(学科)別の学習費」(3)中学校・(4)高等学校(全日制)(公立中学校の制服=平均23,164円・第1学年59,006円・第2学年5,243円・第3学年5,734円/私立中学校の制服=平均51,737円・第1学年116,097円・第2学年15,739円・第3学年20,925円/公立中学校の第1学年の学校教育費227,889円・学用品・実験実習材料費44,892円・教科外活動費39,625円・通学用品費20,600円・通学費17,212円/第2学年の学校教育費98,284円/公立高校の第1学年の制服71,586円・私立高校96,357円)と「3 学年(年齢)別,所在市町村の人口規模(学科)別の学習費支出状況」(制服の支出率と支出者平均額=公立中学校の第1学年93.7%・6万3千円、第2学年36.8%・1万4千円、第3学年29.5%・1万9千円、私立中学校の第1学年94.6%・12万3千円)(令和8年1月16日公開(更新))
    窓口
    文部科学省(e-Stat 政府統計の総合窓口)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00400201&tstat=000001012023&cycle=0&tclass1=000001224200&tclass2=000001224201&tclass3=000001224327&layout=datalist&tclass4val=0
  2. 令和5年度子供の学習費調査結果のポイント(訂正版)(調査の実施時期=令和5年4月1日〜令和6年3月31日・項目別定義の「制服」=学校が通学のために指定した制服一式(標準服を含む)で、ブレザー、ネクタイ、シャツ・ブラウス等を含み、制服以外の衣類は除く・「通学用品費」=かばん、雨傘など・「教科外活動費」)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000039333_1.pdf
  3. 令和5年度子供の学習費調査 調査結果の概要(表4-3 中学校の学校教育費の支出構成=公立中学校の学校教育費150,761円のうち通学関係費44,081円・29.2%が最も高い・通学関係費=統計表の「通学費」「制服」「通学用品費」の計)(数値訂正のため令和8年1月16日差替)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000039333_3.pdf
  4. 学校制服の取引実態に関する事後検証報告書(令和5年10月)(令和4年12月からのアンケート・公立中学校933校と公立高校601校が回答・価格は各校の指定制服を扱う販売店のうち最も安い一店の販売価格・図表7 指定する制服の種類(中学校)=男子は詰め襟68.4%・ブレザー34.7%、女子はセーラー服51.4%・ブレザー44.5%・イートン服6.1%・図表9 制服に付随する品目の指定状況(中学校)・価格が下がる効果を試算する前提として男女のブレザー価格をおおむね35,000円と置いた)
    窓口
    公正取引委員会
    確認日
    確認先
    https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2023/oct/231023seihuku03.pdf
  5. 学校制服の取引実態に関する事後検証報告書 別紙1(品目ごとの平均値=中学校・令和4年度:男子詰め襟32,456円・男子ブレザー34,905円・女子セーラー服34,962円・女子ブレザー34,200円・女子イートン服33,010円・男子シャツ3,090円・女子ブラウス3,099円・男子ネクタイ2,079円・女子リボン1,344円)
    窓口
    公正取引委員会
    確認日
    確認先
    https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2023/oct/231023seihuku04.pdf
  6. 公立中学校における制服の取引実態に関する調査報告書(平成29年11月)(書面調査の回答447校・制服を指定している学校98.4%・制服一式の販売価格で最も多い価格帯は3万円以上3万5,000円未満・図表49 制服一式以外の品目の指定状況・図表50 入学に当たり必要な費用=平均59,524円(最低25,000円・最高103,000円)・制服のリサイクル等を行っている学校やPTAなど47.8%)
    窓口
    公正取引委員会
    確認日
    確認先
    https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h29/nov/171129_files/171129_4houkokusho.pdf
  7. 学校における通学用服等の学用品等の適正な取扱いについて(令和5年10月23日 事務連絡)(保護者等の経済的負担が過重なものとならないよう留意すること・通学用服の選定や見直しは保護者等学校関係者からの意見を聴取した上で決定することが望ましいこと)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20250601-mxt_shuugaku-100001985_001.pdf
  8. 学校における補助教材及び学用品等に係る保護者等の負担軽減策の事例(令和8年7月17日 事務連絡の別添1)(制服の見直し・標準的な仕様に適合すれば市販品も可・使用しなくなった制服・運動着の寄附を募り再利用品として貸与・入学記念品として制服や運動着を贈呈)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260717-mxt_zaimu-000051099_2.pdf
  9. 義務教育段階の就学援助(概要)(令和8年度)(補助対象費目=新入学児童生徒学用品費等・通学用品費など・新入学児童生徒学用品費等の単価の引き上げ=中学校63,000円→81,000円・準要保護者への援助は市町村が単独で実施)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260708-mxt_shuugaku-100001985_003.pdf
  10. 要保護児童生徒援助費補助金 交付要綱 別記(新入学児童生徒学用品費等=小学校又は中学校に入学する者が通常必要とする学用品費及び通学用品又はそれらの購入費)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20250401-mxt_shuugaku-100001985_002.pdf
  11. ひとり親家庭等の支援について(令和8年4月)母子父子寡婦福祉資金貸付金の概要(令和8年4月1日現在)(就学支度資金=就学、修業するために直接に必要な被服等の購入に必要な資金・中学校101,000円・無利子)
    窓口
    こども家庭庁
    確認日
    確認先
    https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0a870592-1814-4b21-bf56-16f06080c594/0f69b7f8/20260424_policies_hitori-oya_112.pdf
  12. 小売物価統計調査(動向編)2025年 第1表 調査品目の月別価格及び年平均価格(5141 男性用学校制服=公立中学校用・詰め襟上下・身長160cm・A体型:東京都区部の年平均39,533円・47市の最低は岡山市25,868円・最高は水戸市57,273円/5184 女性用学校制服=公立中学校用・冬服・ブレザー型の上衣とプリーツスカート・身長155cm:東京都区部39,985円・最低は佐賀市22,463円・最高は富山市51,039円)
    窓口
    総務省統計局(e-Stat 政府統計の総合窓口)
    確認日
    確認先
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200571&tstat=000000680001&cycle=7&year=20250&layout=datalist&tclass1val=0
  13. 令和7年度学校保健統計の公表について(身長の平均値・年齢は4月1日現在の満年齢=男子12歳153.8cm・15歳168.6cm、女子12歳152.4cm・15歳157.0cm)
    窓口
    文部科学省
    確認日
    確認先
    https://www.mext.go.jp/content/20260213-mxt_chousa01-000046876_1.pdf
  14. 調査レポート「カンコーホームルーム」Vol.206「中高生の学校制服のリユースに関する意識」(調査主体=菅公学生服株式会社・全国の中学・高校生1,400人・インターネットリサーチ・2023年2月・調査委託先は株式会社ネオマーケティング/リユースを「とても良い」41.9%・「まあ良い」45.9%/「利用したい(着たい)」14.7%・「どちらかと言えば、利用したい(着たい)」35.1%)
    窓口
    菅公学生服株式会社(PR TIMES のプレスリリース)
    確認日
    確認先
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000085588.html

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