医療と介護
- 葬祭費・埋葬料とは|亡くなった人の保険で名前と窓口が決まる。申請しないともらえず、期限は2年
家族が亡くなったとき、国民健康保険・後期高齢者医療なら葬祭費、会社の健康保険なら埋葬料・埋葬費・家族埋葬料が、申請すると支給されます。どの保険で誰が申請するか、額が市区町村で違うこと、2年の時効、未支給年金や死亡一時金など亡くなったあとに請求が要るお金、家計簿での書き方を、法律と公的機関の案内で確かめてまとめました。
- 高額療養費制度はいくらから?|令和8年8月からの上限額と、新しくできた年間上限
高額療養費制度の自己負担限度額を、令和8年8月から令和9年7月までの表で確かめられるようにまとめました。70歳未満の区分ア〜オ、70歳以上の外来特例、新しく設けられた年単位の上限、多数回該当の下がり方、マイナ保険証での受け取り方まで、厚生労働省の資料で確かめています。
- 高額介護サービス費|多くの家庭は月4万4,400円が上限・申請は最初の1回だけ
介護保険サービスの自己負担が1か月の上限を超えると、超えた分が高額介護サービス費として戻ります。上限は所得によって月1万5,000円から14万100円までの6段階で、多くの家庭が当てはまるのは月4万4,400円の区分です。対象にならない費用、世帯合算のしかた、2年の時効まで、市の案内で確かめてまとめました。
- 健康保険の任意継続とは|保険料の出し方と、国民健康保険との比べ方
任意継続は、退職後も勤め先の健康保険に2年間入り続けられる制度です。退職日の翌日から20日以内という期限、保険料が2倍になる理由と標準報酬月額32万円の上限、国民健康保険と比べる手順まで、協会けんぽの案内で確かめてまとめました。
- 要介護認定とは|申請から認定までの流れと、7つの区分
要介護認定は、介護サービスの必要度を判定するしくみです。要支援1から要介護5までの7区分は「要介護認定等基準時間」で分かれ、区分ごとに1か月の支給限度額が決まっています。申請から結果の通知までの流れを、厚生労働省の資料で確かめてまとめました。
- 介護保険料はいつから?|40歳からかかり、65歳で納め方が変わる
介護保険料は40歳からかかります。40歳から64歳は加入している健康保険と一緒に納め、65歳からは市区町村が所得段階で決めた額を年金から天引きします。段階のしくみ、年金18万円の線、家計簿での書き方までまとめました。
- 国民健康保険料の決まり方|4つの区分と、所得割・均等割・平等割
国民健康保険料は世帯単位で計算し、医療保険分・後期高齢者支援金分・介護納付金分・子ども子育て支援納付金分の4つを足した額です。所得割・均等割・平等割のしくみ、令和8年度からの新設と軽減、家計簿での書き方をまとめました。
- 後期高齢者医療制度とは|75歳からの保険料の決まり方と、窓口で払う1割・2割・3割
後期高齢者医療制度は75歳以上の方などが入る医療保険です。保険料は均等割額と所得割額の合計で、都道府県ごとの広域連合が2年ごとに料率を決めます。窓口の負担割合の判定、年金からの天引き、家計簿での書き方をまとめました。