年金
- 年金の天引きは4つ|年18万円以上の条件、仮徴収と本徴収、振込通知書の見方
年金から天引きされるのは、介護保険料・医療の保険料(国民健康保険料か後期高齢者医療保険料)・住民税・所得税の4つです。日本年金機構・厚生労働省・総務省・国税庁の案内で、天引きになる条件、始まる時期、4月と10月に額が変わるしくみ、年金振込通知書の見方と家計簿での書き方、練馬区と東京都の令和8年度の率で出した年金280万円の手取りの例をまとめました。
- 年金生活者支援給付金はいくら?|月5,620円を基準に、納めた月数で決まる
年金生活者支援給付金の額と対象になる条件をまとめました。老齢・障害・遺族の3種類それぞれの要件、保険料納付済期間で変わる計算式、809,000円という所得の基準、補足的老齢給付金の調整支給率まで、日本年金機構の案内で確かめて書いています。家計簿での扱い方も入れました。
- 障害年金はいくら?|障害基礎年金は1級1,059,125円・2級847,300円(令和8年度)
障害年金の額を、障害基礎年金と障害厚生年金に分けてまとめました。令和8年4月分からの等級ごとの金額、子の加算、報酬比例部分の300月みなし、3級の最低保障額635,500円、初診日と保険料納付要件、事後重症による請求の期限まで、日本年金機構の案内で確かめています。
- 国民年金の追納|10年以内なら納められる・3年度目から加算がつく
免除・納付猶予・学生納付特例を受けた期間は、10年以内なら追納できます。1年分追納すると老後の年金が年約1万円(納付猶予や学生納付特例なら年約2万円)増えます。3年度目以降は加算額が上乗せされるしくみや、申込みの手順、社会保険料控除まで、日本年金機構の案内で確かめてまとめました。
- 年金はいつから?|原則65歳・請求しないと始まらない・偶数月15日に振込
年金は原則65歳から受け取れますが、権利ができても自動では始まりません。受給開始年齢の3か月前に届く年金請求書を出して、約2〜4か月後から偶数月15日に振り込まれます。60歳からの繰上げ、75歳までの繰下げ、特別支給の老齢厚生年金まで、日本年金機構の案内で確かめてまとめました。
- 年金の繰上げ受給|60歳からなら24%減、追い越されるのは80歳10か月
年金は60歳から繰り上げて受け取れますが、1か月早めるごとに0.4%減り、減額は一生続きます。60歳から受け取ると24%減です(昭和37年4月2日以降生まれの場合)。減額率の早見表、65歳から受け取った場合に追い越される年齢、取消しできないことや追納ができなくなることまで、日本年金機構の案内で確かめてまとめました。
- 遺族厚生年金とは|報酬比例部分の4分の3と、受け取れる人の順番
遺族厚生年金は、亡くなった人の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3です。受け取れる遺族の優先順位、300月みなしの計算、40歳から65歳までの中高齢寡婦加算63万5,500円まで、日本年金機構の案内で確かめてまとめました。
- 年金の繰下げ受給|増額率0.7%の計算と、追い越す年齢
繰下げ受給は、66歳から75歳までの間に年金の受け取りを遅らせて増額するしくみです。1か月0.7%・最大84%という増額率の計算、加給年金が受け取れなくなる点、繰下げみなし増額制度まで、日本年金機構の案内で確かめてまとめました。
- 特別支給の老齢厚生年金とは|対象になる生年月日と、請求の手順
特別支給の老齢厚生年金は、65歳前に受け取れる経過措置の年金です。男性は昭和36年4月1日以前、女性は昭和41年4月1日以前生まれが対象で、繰下げができません。生年月日ごとの受給開始年齢と請求の手順を、日本年金機構の案内で確かめてまとめました。
- 国民年金の保険料はいくら?|令和8年度は月17,920円。前納すると安くなる
国民年金保険料は令和8年度で1か月17,920円です。納付期限は翌月末日、納め方は5つ、まとめて前納すると割引があります。付加保険料400円のしくみ、全額が社会保険料控除になること、家計簿での書き方までまとめました。
- 国民年金の保険料が払えないとき|免除・納付猶予・学生納付特例の違い
国民年金保険料の免除は全額・4分の3・半額・4分の1の4種類です。納付猶予や学生納付特例との違い、所得の基準、失業したときの特例、年金額への反映の割合、10年以内の追納までまとめました。未納のままにしないための手順です。
- ねんきん定期便の見方|50歳未満と50歳以上で、書いてある額が違う
ねんきん定期便は誕生月(1日生まれの人は前月)に届くハガキです。50歳未満は「これまでの加入実績に応じた年金額」、50歳以上は「老齢年金の見込額」と、書かれている額の意味が違います。納付状況の記号の読み方と、家計簿で使うときの注意までまとめました。
- 遺族年金はいくら?|遺族基礎年金は年84万7,300円+子の加算、遺族厚生年金は4分の3
遺族年金には遺族基礎年金と遺族厚生年金があります。令和8年4月分からの遺族基礎年金は年84万7,300円に子の加算を足した額、遺族厚生年金は亡くなった方の報酬比例部分の4分の3です。受け取れる人の順位と、家計簿での書き方をまとめました。
- 年金はいくらもらえる?|老齢基礎年金は満額で年84万7,300円、厚生年金は報酬で決まる
老齢基礎年金は40年すべて納めると令和8年4月分から年84万7,300円です。老齢厚生年金は働いていたときの報酬と加入期間で決まります。繰上げは1か月0.4%の減額(昭和37年4月1日以前生まれは0.5%)、繰下げは0.7%の増額。自分の額の確かめ方と家計簿での見方をまとめました。