出産費用の平均はいくら?|正常分娩で51万9,805円(令和6年度)と、都道府県・施設ごとの違い

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出産費用の平均は、厚生労働省の公表では、令和6年度の正常分娩で全国51万9,805円です。これは、病院に払った額から個室などの室料差額、産科医療補償制度の掛金、お祝い膳などの「その他」を除いた額です。除いた分まで含めた平均は、令和7年3月請求分で約60万円です。

この記事では、この数字がどの表のどの範囲の額かを確かめたうえで、費目ごとの内訳、都道府県と施設の種類ごとの平均を並べます。出産育児一時金の50万円との差、妊婦健診の費用、帝王切開のとき、家計簿での準備の仕方もまとめます。

出産の費用を準備したいのですが、平均の50万円前後という数字に、個室代や健診代が入っているのかが分かりません。自分の県ではいくらかかるのかも知りたいです。

出産費用の平均は、正常分娩で51万9,805円(令和6年度)

厚生労働省の第201回社会保障審議会医療保険部会(令和7年10月23日)の資料では、令和6年度の正常分娩の平均出産費用は全国で51万9,805円です。都道府県では、いちばん高い東京都は64万8,309円、いちばん低い熊本県は40万4,411円で、24万円あまりの差があります。

どの範囲の数字か

この平均は、出産育児一時金の直接支払制度で令和6年度に請求されたデータから、厚生労働省保険局が出した額です。帝王切開のように、分娩に関わる異常に保険診療が行われた分娩は「異常分娩」として除かれ、正常分娩だけの平均です。

「出産費用」は、病院が請求した「妊婦合計負担額」から、次の3つを除いた額と決められています。

  • 室料差額:妊婦が選んで、差額の要る部屋(個室など)に入院したときの差額
  • 産科医療補償制度の掛金:分娩で重い脳性麻痺になった子の補償に備える制度の掛金
  • その他:文書料、材料費、お祝い膳などの医療の外の費用

そのため、個室を選んだ人や、お祝い膳などのサービスがある施設で産んだ人は、この平均に入っていない分も払います。妊婦健診の費用や、マタニティ用品・ベビー用品の費用も、この平均には入っていません。妊娠の届出と出生のあとに受け取れる給付は妊婦のための支援給付とはにまとめています。

除いた分まで含めると、令和7年3月請求分で約60万円

同じ資料では、室料差額などを除く前の「平均妊婦合計負担額」も出ています。令和7年3月請求分の正常分娩では59万9,342円で、同じ月の平均出産費用52万3,549円より約7万6,000円多い額です。

病院の窓口で実際に払う額に近いのは、こちらの妊婦合計負担額です。平均の51万9,805円は、施設どうしや年度どうしを比べるための、条件をそろえた数字として読みます。

年ごとに上がっている

同じ資料の年次推移では、全施設の正常分娩の平均出産費用は、平成24年度の41.7万円から令和4年度の48.2万円、令和5年度の50.7万円、令和6年度の52.0万円へと上がっています。令和4年度から令和6年度の2年で、3.8万円上がりました。

出産育児一時金は令和5年4月に42万円から50万円に引き上げられましたが、その後も平均の出産費用は上がり続けています。これから出産する人は、表の年度より少し高くなることも見込んで準備します。

費目ごとの内訳

正常分娩の出産費用の内訳の図。令和6年度上半期の平均で、入院料12万5,671円、分娩料30万6,327円、新生児管理保育料5万1,887円、検査・薬剤料1万6,308円、処置・手当料1万7,759円で、合計の出産費用は51万7,952円。これとは別に、室料差額1万9,732円、産科医療補償制度1万1,753円、その他4万357円があり、妊婦合計負担額は58万9,794円

図は、厚生労働省の第186回社会保障審議会医療保険部会(令和6年11月21日)の資料にある、令和6年度上半期(令和6年4月〜9月請求分)の正常分娩の費目ごとの平均です。年度の全体の平均(51万9,805円)とは集計の期間が違うので、合計の額も少し違います。

  • 入院料:12万5,671円。妊婦の部屋代と食事代
  • 分娩料:30万6,327円。医師・助産師の技術料と、分娩のときの看護・介助の費用
  • 新生児管理保育料:5万1,887円。赤ちゃんの管理・保育と、赤ちゃんの検査・薬・処置の費用
  • 検査・薬剤料:1万6,308円。産後の期間も含めた妊婦の検査と薬
  • 処置・手当料:1万7,759円。妊婦の処置、乳房ケア、産後の指導など

いちばん大きいのは分娩料で、出産費用のおよそ6割にあたります。同じ資料では、令和4年度から令和6年度上半期にかけて、分娩料は2万3,903円上がっています。

都道府県ごとの平均(令和6年度)

厚生労働省の資料の「正常分娩の都道府県別の平均出産費用(令和6年度)」から、47都道府県の額を並べます。どれも室料差額・産科医療補償制度の掛金・その他を除いた額です。

  • 北海道・東北:北海道45万3,579円、青森県41万8,787円、岩手県47万1,547円、宮城県52万6,211円、秋田県44万5,027円、山形県52万6,472円、福島県48万5,687円
  • 関東:茨城県53万1,021円、栃木県50万7,736円、群馬県52万5,253円、埼玉県53万3,274円、千葉県52万9,835円、東京都64万8,309円、神奈川県58万6,664円
  • 中部:新潟県50万9,563円、富山県51万6,401円、石川県49万5,022円、福井県45万8,688円、山梨県50万7,616円、長野県50万9,513円、岐阜県51万2,685円、静岡県50万7,354円、愛知県53万4,767円
  • 近畿:三重県48万4,940円、滋賀県48万6,610円、京都府48万3,095円、大阪府49万2,842円、兵庫県51万5,350円、奈良県48万9,016円、和歌山県44万3,505円
  • 中国・四国:鳥取県41万9,150円、島根県47万3,601円、岡山県51万815円、広島県50万3,176円、山口県45万1,531円、徳島県48万1,528円、香川県47万825円、愛媛県47万5,608円、高知県42万8,022円
  • 九州・沖縄:福岡県49万1,359円、佐賀県45万3,609円、長崎県47万5,256円、熊本県40万4,411円、大分県45万6,710円、宮崎県43万7,034円、鹿児島県44万6,123円、沖縄県41万9,897円

都道府県別の正常分娩の平均出産費用の例の図。令和6年度で、全国平均51万9,805円。高いほうは東京都64万8,309円、神奈川県58万6,664円、愛知県53万4,767円。低いほうは熊本県40万4,411円、青森県41万8,787円、鳥取県41万9,150円、沖縄県41万9,897円。どれも室料差額・産科医療補償制度の掛金・その他を除いた額

50万円を超えているのは、47都道府県のうち19都県です。自分の県の平均が50万円を下回っていても、産む施設や個室を選ぶかで額は変わるので、施設ごとの額を確かめます。

産む施設の額は「出産なび」で見る

厚生労働省の「出産なび」では、全国の出産施設ごとに、サービスの内容と出産費用の情報を調べられます。直接支払制度の請求が一定の件数を超える施設は、直接支払制度を使うなら出産なびで費用を公表することになっています。

見学や予約のときには、施設が示す額に室料差額やお祝い膳などが入っているかを確かめます。この記事の平均と比べるときは、それらを除いた額どうしで比べます。

施設の種類でも違う

同じ年次推移の資料では、令和6年度の正常分娩の平均出産費用は、施設の種類ごとに次のとおりです。

  • 全施設:52.0万円
  • 公的病院(国公立病院・国公立大学病院・国立病院機構):48.4万円
  • 私的病院(私立大学病院・医療法人病院・個人病院):53.7万円
  • 診療所(官公立診療所・医療法人診療所・個人診療所・助産所):52.6万円

公的病院と私的病院では、5.3万円の差があります。どの施設で産むかは、費用のほかに通いやすさや医療の体制でも決まるので、額は選ぶときの材料の1つとして見ます。

出産育児一時金の50万円との差

出産育児一時金は、公的医療保険から1児につき原則50万円が支給されます。平均の51万9,805円と比べると約2万円足りませんが、この平均には室料差額などが入っていないので、実際に足りない額は人によってもっと大きくなります。

厚生労働省の資料では、令和6年度の正常分娩で、出産費用が一時金の支給額(産科医療補償制度の掛金を除く)を超えた人は61%でした。室料差額なども含めた妊婦合計負担額で比べると、一時金を超えた人は83%です。

差額をいくら準備するかは、産む施設の額と一時金の50万円を比べて決めます。一時金の受け取り方(直接支払制度・受取代理制度)と、足りない分・余った分の扱いは、出産育児一時金の記事にまとめています。

帝王切開など、保険がきく分娩のとき

この記事の平均は正常分娩の額で、帝王切開のように分娩に関わる異常に保険診療が行われた分娩は含まれていません。その保険診療の分は、病院の窓口で払う額が3割などになり、1か月の上限を超えた分は高額療養費として戻ります。

室料差額など保険のきかない費用は別にかかり、出産育児一時金は正常分娩と同じく受け取れます。上限額の出し方は高額療養費の記事にまとめています。

妊婦健診の費用

妊婦健診の費用は、出産費用の平均とは別にかかります。こども家庭庁の調査では、令和7年4月1日現在、全国1,741のすべての市区町村が14回以上の健診費用を助成しています。

妊婦1人あたりの公費負担額は、全国平均で11万3,647円です(額を示していない123市区町村を除く)。助成の額や検査の範囲は市区町村で違い、受診券の範囲を超える検査は自分で払います。妊娠の届け出をしたときに受け取る受診券で、自分の市区町村の範囲を確かめます。

1回あたりの目安と、券を使っても自己負担が出る場面は、妊婦健診の費用はいくら?にまとめています。里帰りのときの償還払いも同じ記事にあります。

出産費用を立て替える・減らす制度

出産費貸付制度

協会けんぽの出産費貸付制度は、出産育児一時金が支給されるまでのあいだ、一時金の8割に当たる額を限度に、無利子でお金を貸すしくみです。出産予定日まで1か月以内の人か、妊娠4か月以上で病院に一時的な支払いが要る人が対象です。

返すのは、あとで受け取る出産育児一時金からです。協会けんぽ以外の健康保険に入っている人は、加入している健康保険に同じしくみがあるかを確かめます。

医療費控除

国税庁のNo.1124では、妊娠と診断されてからの定期検診や検査の費用、通院の費用、入院中の食事代は医療費控除の対象です。実家で産むために帰省する交通費や、寝巻きなどの身の回りの品は対象になりません。

医療費控除の額を出すときは、受け取った出産育児一時金を医療費から差し引きます。計算の手順は医療費控除の記事にまとめています。

会社を休むあいだの出産手当金

会社の健康保険に入っている本人が出産で会社を休み、給与が出ないときは、出産手当金を受け取れます。出産費用の支払いには使えませんが、休むあいだの生活費になります。額と期間は産休手当の記事にまとめています。

これから:正常分娩の費用の給付が変わる

健康保険法等の一部を改正する法律(令和8年法律第31号)が令和8年6月5日に公布されました。この法律で、出産育児一時金は「出産時一時金」に変わり、施設が行う分娩の手当の費用を「分娩費」として保険者が施設に支払うしくみができます。

この部分の施行日は、公布の日から2年を超えない範囲で政令で決める日です。2026年9月26日の時点では、出産育児一時金の50万円と、施設が決める出産費用のしくみのままです。

家計簿で出産費用を準備する手順

出産の費用は、施設の額と一時金の差、健診・用品の費用に分けると準備する額が見えます。紙でも表計算でも、次の手順でできます。

ステップ1自分の県と施設の額を書き出す10分

この記事の都道府県の平均と、出産なびや施設の案内で見た額を並べて書きます。施設の額には、個室を選ぶかどうか、お祝い膳などが入っているかを書き添えます。

平均しか分からないときは、平均妊婦合計負担額の約60万円を目安に置きます。たとえば、施設の案内で室料差額などを含めて60万円なら、一時金50万円との差の10万円が準備する額の例です。

ステップ2健診と用品の費用を別の行にする10分

妊婦健診の自己負担と、マタニティ用品・ベビー用品は、出産費用とは別の行に書きます。健診は受診券の範囲を超えた分だけを書き、健診のたびに実際に払った額で直します。

用品の費用は、品目と買う時期で見込みが変わります。品目ごとの目安と、借りるか買うかの比べ方は、出産準備の費用はいくら?にあります。

ステップ3立て替えるかどうかで、書き方を分ける5分

直接支払制度を使う施設なら、退院のときに払うのは一時金との差額だけなので、家計簿には払った差額を書きます。直接支払制度を使わない場合は、いったん全額を払い、あとで一時金を収入として書きます。

足りない分が一時金の支給まで払えないときは、ステップ1の段階で出産費貸付制度を使えるかを確かめます。退院の月の支出がどのくらいになるかも、先に書いておきます。

出産の月は、出産費用のほかに用品や交通費も重なります。出産費用と健診・用品の行を分けておくと、どの支出がどれだけ増えたかが見えます。

よくある質問

Q出産費用の平均はいくらですか

厚生労働省の公表では、令和6年度の正常分娩の平均出産費用は全国で51万9,805円です。室料差額・産科医療補償制度の掛金・その他を除いた額で、除く前の平均妊婦合計負担額は、令和7年3月請求分で59万9,342円でした。

Q出産費用の平均が高い県・低い県はどこですか

令和6年度でいちばん高いのは東京都の64万8,309円、次が神奈川県の58万6,664円です。いちばん低いのは熊本県の40万4,411円で、東京都とは24万円あまりの差があります。

Q出産育児一時金の50万円で足りますか

令和6年度の正常分娩では、出産費用が一時金の支給額を超えた人が61%、室料差額なども含めた負担額で比べると83%でした。平均の額だけでは足りるかどうかは決まらないので、産む施設の額で確かめます。

Q帝王切開の費用も、この平均に入っていますか

入っていません。この平均は正常分娩だけの額で、帝王切開のように保険診療が行われた分娩は、別に扱われています。

保険診療の分は窓口の負担が3割などになり、高額療養費の対象になります。保険のきかない費用は別にかかります。

Q妊婦健診の費用は、出産費用に入っていますか

入っていません。妊婦健診は市区町村の受診券で14回以上の助成があり、令和7年4月1日現在の公費負担額は全国平均で11万3,647円です。

受診券の範囲を超える検査は自分で払います。範囲は市区町村で違います。

Q出産費用は、これから無料になりますか

令和8年6月5日に公布された法律で、分娩の費用を保険者が施設に支払うしくみと、出産時一時金ができます。施行日は公布の日から2年を超えない範囲で政令で決める日です。

2026年9月26日の時点では、まだ出産育児一時金のしくみのままです。新しいしくみで何が自己負担として残るかは、施行の前に国の資料で確かめます。

まとめ

  • 出産費用の平均は、令和6年度の正常分娩で全国51万9,805円(厚生労働省・直接支払制度の請求データ)
  • この平均は、室料差額・産科医療補償制度の掛金・お祝い膳などの「その他」を除いた額。除く前の平均妊婦合計負担額は、令和7年3月請求分で59万9,342円
  • 都道府県では、東京都64万8,309円がいちばん高く、熊本県40万4,411円がいちばん低い
  • 施設の種類では、公的病院48.4万円、私的病院53.7万円、診療所52.6万円(令和6年度)
  • 令和6年度の正常分娩では、出産費用が一時金の支給額を超えた人は61%
  • 帝王切開などの異常分娩と、妊婦健診・用品の費用は、この平均に入っていない
  • 家計簿では、自分の県と施設の額を書き出し、健診と用品は別の行にして、一時金との差を準備する

平均の数字に何が入っていて何が入っていないかが分かりました。自分の県と産む施設の額を並べて、一時金との差をいくら準備すればよいかを出せます。

この記事で参照した公的情報

  1. 医療保険制度における出産に対する支援の強化について(第201回社会保障審議会医療保険部会 資料1・令和7年10月23日:正常分娩の平均出産費用の年次推移(平成24年度〜令和6年度・全施設と公的病院・私的病院・診療所)/正常分娩の都道府県別の平均出産費用(令和6年度・全国平均519,805円・東京都648,309円・熊本県404,411円)/令和6年度の妊産婦の経済的負担の状況(一時金を超えた割合)/一時金の増額前後の変化(令和7年3月請求分の平均出産費用523,549円・平均妊婦合計負担額599,342円)/出産費用は妊婦合計負担額から室料差額・産科医療補償制度掛金・その他を除いた額)
    窓口
    厚生労働省
    確認日
    確認先
    https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001584788.pdf
  2. 出産費用の状況等について(第186回社会保障審議会医療保険部会 資料4・令和6年11月21日:正常分娩の出産費用の費目別の平均(令和4年度・令和5年度・令和6年度上半期)と各費目の定義)
    窓口
    厚生労働省
    確認日
    確認先
    https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001336297.pdf
  3. 出産育児一時金等について(原則50万円・直接支払制度・受取代理制度・償還払い・出産なび・令和5年4月に42万円から50万円に引き上げ)
    窓口
    厚生労働省
    確認日
    確認先
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shussan/index.html
  4. 妊婦健康診査の公費負担の状況に係る調査結果について(令和8年4月8日公表・令和7年4月1日現在:全1,741市区町村で14回以上助成・妊婦1人当たりの公費負担額の全国平均113,647円(公費負担額が明示されていない123市区町村を除く1,618市区町村について集計))
    窓口
    こども家庭庁
    確認日
    確認先
    https://www.cfa.go.jp/press/ceb3d0fd-a99a-4637-8006-fa236413774b
  5. 出産費貸付制度(出産育児一時金の8割相当額を限度に無利子で貸し付ける・出産予定日まで1か月以内か妊娠4か月以上で一時的な支払いが要る人)
    窓口
    全国健康保険協会(協会けんぽ)
    確認日
    確認先
    https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3170/sbb31717/1949-2533/
  6. No.1124 医療費控除の対象となる出産費用の具体例(定期検診・通院費・入院中の食事代は対象・実家に帰省する交通費や身の回り品は対象外・出産育児一時金は差し引く/令和8年4月1日現在法令等)
    窓口
    国税庁
    確認日
    確認先
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1124.htm
  7. 健康保険法 第101条(出産育児一時金)・健康保険法施行令 第36条(48万8千円に、産科医療補償制度の保険契約などの要件に当たる出産は3万円を超えない範囲で保険者が定める額を加算)/未施行の改正:健康保険法等の一部を改正する法律(令和8年法律第31号・令和8年6月5日公布)で第101条は「出産時一時金」になり、分娩費を保険者から施設に支払うしくみができる=附則第1条第6号により公布の日から2年を超えない範囲で政令で定める日に施行(e-Gov の版は2028-06-04)
    窓口
    e-Gov 法令検索(デジタル庁)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/211AC0000000070
  8. 健康保険法施行令 第36条(出産育児一時金の金額)
    窓口
    e-Gov 法令検索(デジタル庁)
    確認日
    確認先
    https://laws.e-gov.go.jp/law/215IO0000000243

この記事を書いているのは

Mirai Kanaiは、家計を見えるようにすることを目的とした個人向けの家計簿サービスです。運営するMove for People株式会社は、家計が見えていないことが、使える制度を逃したり、対処が遅れたりする原因になっていると考えています。

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