家計簿のつけ方
- 家計簿の付け方|払ったものを順に書き、月末に残高で確かめる
家計簿の付け方を、はじめての方と何度か挫折した方に向けてまとめました。国の家計調査と同じく、払ったものを日付順にそのまま書き、月末に残高で確かめます。始める前に決めること、毎日・週1回・月末にすること、始めた月に迷う場面を順に説明します。
- 家計簿が合わないときの探し方|残高は置き場所ごとに1つずつ照らし合わせる
家計簿の残高が財布や口座と合わないとき、全体の合計から探すと見つかりません。現金・口座・カード・電子マネー・貯金の置き場所ごとに差を出し、差の出た1か所だけを探す手順と、見つからない分を「使途不明」の1行で締める方法をまとめました。
- 年間収支表の作り方|収入・毎月の支出・特別費・貯金を1枚にまとめる
年間収支表は、1年の収入と支出を月ごとに並べて、予定と実際を見比べる表です。収入・毎月の支出・特別費・貯金・残りの5行で作る手順と、手当や年金が入る月、年の途中で足りなくなる月の見つけ方をまとめました。
- 家計簿の貯金の書き方|支出に入れず、口座から口座への移動として書く
家計簿で貯金を支出としてつけると、生活費が実際より多く見えてしまいます。国の家計調査でも、預貯金は生活費と分けて扱っています。貯金を移動として書く手順と、積立や取り崩しの書き方をまとめました。
- 電子マネーのチャージは家計簿にどう書く?|チャージは移動、数えるのは使ったときの1回
電子マネーのチャージを支出として家計簿につけると、使ったときの分と二重になります。チャージはお金の置き場所が変わっただけの移動です。数えるのは使ったときの1回だけにする書き方と、残高の合わせ方をまとめました。
- 夫婦で家計簿を共有するなら、まず共有する範囲を決める|全部を見せ合わなくていい
夫婦で家計簿を共有しようとすると、どこまで見せ合うかで止まりがちです。共有するのは2人の暮らしにかかる支出だけにして、こづかいはそれぞれで持つ。範囲の決め方と、月に1回2人で見る手順をまとめました。
- 家計簿の項目の決め方|国の家計調査の分け方を土台に、迷う支出の置き場を先に決める
家計簿の項目は、一から考えると増えすぎたり、迷う支出が出たりします。総務省の家計調査の10大費目を土台にしてまとめ、迷いやすい支出の置き場を先に決めておく手順を、例とあわせてまとめました。
- 家計簿は1日から?給料日から?|何を見たいかで、1か月の始まりを決める
家計簿の1か月を1日から始めるか、給料日から始めるかで迷う方は多いものです。どちらにも向き不向きがあり、決め手は何を見たいかです。それぞれの向いている場面と、切り替えるときの手順をまとめました。
- 家計簿のクレジットカード払いがずれる理由と直し方|使った日と引き落とし日を分けて見る
クレジットカード払いを家計簿につけると、口座の残高と合わなくなることがあります。ずれの正体はカードの締め日と支払日です。家計簿は使った日でつけ、口座とのずれは引き落とし予定額の1行で埋める手順をまとめました。
- 特別費は思い出さずに明細から拾う|年払いの契約や税金を1年分の記録から見つける手順
特別費の一覧を思い出して作ると、年払いの契約や保険の年払いのように、覚えていないのに毎年来る支払いが抜けます。カードと口座の明細を12ヶ月分さかのぼり、年に数回しか出ない支払いを拾い出す手順をまとめました。
- 引き落としが止まらないサブスクの探し方|設定画面に出てこない支払いを見つける
サブスクの確認はiPhoneやAndroidの設定画面だけでは終わりません。設定画面に出てこない支払いが4つあり、年に1回しか請求されないものは3ヶ月の記録では見つかりません。支払いの経路をすべて通る手順をまとめました。
- 家計簿をつけても意味がないと感じる本当の理由|記録の次にやる「月1回15分の見直し」
家計簿は続いているのに、お金が貯まらない。それは記録が足りないのではなく、記録を見返す手順を持っていないからです。月1回15分でできる見直しの手順を、具体的な順番でまとめました。